篠原右近
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篠原 右近(しのはら うこん)は、戦国時代から江戸時代前期の阿波国の武将、僧。木津城主・篠原自遁の三男。
注釈
出典
- ^ a b c “円勝寺の沿革” (2009年4月30日). 2010年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月8日閲覧。
- ^ a b c 板野郡教育会 編『板野郡誌 下巻』名著出版、1972年(原著1926年)、786–787頁。全国書誌番号:73010633。
- ^ a b 森脇崇文 著「篠原自遁―落日の阿波三好家を支えたもう一人の「篠原」」、平井上総 編『戦国武将列伝10 四国編』戎光祥出版、2023年。ISBN 978-4-86403-449-4。
- ^ 森脇崇文 著「天正三・四年の畿内情勢における阿波三好家の動向」、徳島地方史研究会 編『徳島地方史研究会創立50周年記念論集 阿波・歴史と民衆V 地域社会と権力・生活文化』和泉書院〈日本史研究叢刊 38〉、2021年、131–132、135–138、147頁。ISBN 978-4-7576-0993-8。
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