第56回全日本大学野球選手権大会
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第56回全日本大学野球選手権大会(だい56かいぜんにっぽんだいがくやきゅうせんしゅけんたいかい)は、2007年(平成19年)6月12日から6月17日まで明治神宮野球場および東京ドームで行われた全日本大学野球選手権大会である。
- ^ a b c 『読売新聞』2007年6月12日。
- ^ 早稲田大は今大会の後、本大会の出場権を2012年の第61回大会まで得られなかったため、斎藤にとって今大会が結果的に最初で最後の全日本大学選手権出場となった。
- ^ a b 『読売新聞』2007年6月17日。
- ^ 『読売新聞』2007年4月24日。
- ^ 『読売新聞』2007年6月4日。
- ^ a b 第56回 全日本大学野球選手権大会 出場校一覧 - 全日本大学野球連盟
- ^ a b 『読売新聞』2007年6月18日。
- ^ 東海大の高橋が大会史上初となる代打サヨナラ本塁打。
- ^ 『読売新聞』2007年6月14日。
- ^ 東海大が大会最多タイ記録となる1試合4三塁打。
- ^ 4度目の出場で初勝利を挙げ、最終的にベスト4まで進出した。
- ^ 全日本大学野球選手権大会 大会記録(個人表彰選手一覧)
- 1 第56回全日本大学野球選手権大会とは
- 2 第56回全日本大学野球選手権大会の概要
- 3 表彰
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