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笙野頼子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/31 05:30 UTC 版)

笙野 頼子(しょうの よりこ、1956年3月16日 - )は日本小説家。本姓・市川。三重県出身、立命館大学法学部卒。
自称「神道左翼」の立場からラディカルな政治性を打ち出し、私小説と幻想小説を過激に混成させた作風で、「闘う作家」「メタの女王」[1]などと呼ばれる。
2011年度より立教大学特任教授(文学研究科・比較文明学専攻博士課程前期課程)。




  1. ^ 『だいにっほん、』三部作帯タタキより
  2. ^ 『極楽|大祭|皇帝 笙野頼子初期作品集』解説より
  3. ^ 『言葉の冒険、脳内の戦い』などのエッセイによると、手書きの没原稿が「ユニットボックス三段以上」たまるほどであったという
  4. ^ 河野多惠子の第110回芥川賞候補作選評[1]より。
  5. ^ 単行本帯タタキより
  6. ^ 後にこの三作を『笙野頼子三冠小説集』として出版し、この呼称に触れている。ちなみにこの三賞を一人ですべて受賞しているのは現在まで笙野のみである
  7. ^ いずれも単行本帯の書評、それぞれ清水良典沼野充義によるもの
  8. ^ 自筆年譜、『S倉迷妄通信』などより
  9. ^ 笙野はこの作品において、「原」の字を中心に眼を開かせたような「大日本印刷始まって以来の文字」(『徹底抗戦!文士の森』による)で表現した
  10. ^ 『S倉迷妄通信』において自称。ただし既成の左翼思想との差異を明確に表明している
  11. ^ 笙野『ドン・キホーテの「論争」』『徹底抗戦!文士の森』(2005)
  12. ^群像』2002年5月号
  13. ^ 『群像』2002年6月号、現在もweb上で読むことが出来る
  14. ^ 『徹底抗戦!文士の森』(2005),pp.405-8
  15. ^ 小谷野敦『私小説のすすめ』(平凡社新書、2009年)161p


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