たちかわ‐こういきぼうさいきち〔たちかはクワウヰキバウサイキチ〕【立川広域防災基地】
立川広域防災基地
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/07 16:23 UTC 版)
座標: 北緯35度42分42.78秒 東経139度23分58.85秒 / 北緯35.7118833度 東経139.3996806度
- ^ “首都直下の地震等災害”. 2019年5月13日閲覧。
- ^ 東京消防庁 第八本部 第八本部消防救助機動部隊 - ヘリコプターとの連携
- ^ a b c 内閣府 - 立川広域防災基地 災害対策本部予備施設(概要)(PDF)
- ^ 防災基本計画 : 防災情報のページ - 内閣府
- ^ 東京都防災ホームページ - 東京都立川地域防災センター
- ^ 大口返還財産の留保地の今後の取扱いについて : 財務省
- ^ a b 立川駐屯地 - 立川飛行場の歴史
- ^ a b 内閣府防災情報のページ - 震災対策の歩み
- ^ a b 国土交通省 - 首都直下地震発生時の緊急災害対策本部候補地概要
- ^ a b 独立行政法人 国立病院機構 災害医療センター - 病院概要/沿革
- ^ 関東農政局 - 政府倉庫廃止のお知らせ国立国会図書館「インターネット資料収集保存事業」
農林水産省 - 平成22年行政事業レビュー - 0054 米管理費(政府倉庫運営経費)(PDF)
農林水産省 - 平成22年行政事業レビュー - 行政事業レビュー対象事業 総合食料局 - ^ 会計検査院 - 会計検査院法第36条の規定による意見表示「旧政府倉庫等の処分状況について」
会計検査院 - 旧政府倉庫等の処分状況について(平成25年10月24日付け 農林水産大臣宛て) (PDF) - ^ “立川広域防災基地の機能強化に係る緊急提案”. 東京都・立川市 (2014年4月18日). 2017年11月15日閲覧。
- ^ “東京都、立川の政府倉庫購入 - 災害に備え備蓄拠点に”. 日本経済新聞. (2016年2月10日) 2017年11月15日閲覧。
- ^ “都が2.5万平米の旧政府倉庫買い取り 備蓄などに活用”. テレビ朝日. (2016年7月25日) 2018年10月21日閲覧。
- ^ “東京都多摩広域防災倉庫の一部活用開始について”. 東京都 (2017年6月1日). 2017年11月15日閲覧。
- ^ 同庁舎は内閣府のほかに国土交通省 関東地方整備局 営繕部 甲武営繕事務所が使用している。
- ^ [探訪 ググッと首都圏]有事に備える最後の砦 災害対策本部予備施設(東京都立川市)映画「シン・ゴジラ」で脚光『日本経済新聞』朝刊2023年2月17日(東京・首都圏経済面)2023年2月24日閲覧
- 1 立川広域防災基地とは
- 2 立川広域防災基地の概要
- 3 構成機関等
- 4 参考資料
立川広域防災基地
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 11:58 UTC 版)
詳細は「立川広域防災基地」を参照 立川広域防災基地は、南関東直下地震(首都直下地震)など大規模災害発生時に広域的対応を行う緊急拠点である。立川飛行場と内閣府災害対策本部予備施設を中心に、自衛隊・東京消防庁・警視庁・医療機関等の施設が集められ、内閣総理大臣を本部長とする緊急災害対策本部が設置可能な重要な基地となっている。国立病院機構災害医療センターは、災害派遣医療チーム(DMAT)の研修を行う災害拠点病院の中の拠点であり、東日本大震災でも全国のDMATの総司令部として機能した。さらに、裁判所などの国の施設も、この基地周辺に集約されている。
※この「立川広域防災基地」の解説は、「立川市」の解説の一部です。
「立川広域防災基地」を含む「立川市」の記事については、「立川市」の概要を参照ください。
- 立川広域防災基地のページへのリンク