空刷りとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|全文検索
Weblio 辞書 > 文化 > 美術用語 > 空刷りの意味・解説 

美術用語集

徳島県立近代美術館徳島県立近代美術館

空刷り

読み】:カラズリ
【英】:BLIND PRINTING
別称】:エンボス エンボッシュ 空摺り

版画技法一種凸版凹版かかわらず版面インクをつけずプレスなどで圧力加え、紙に凹凸刷り出す方法。またはそのようにして刷ったもののことをいう。エンボッシュという、いわゆる空押しも空刷りと同義語浮世絵版画では伝統的空摺り書き、ばれんで圧力加えて衣服のひだや文様、波文や鳥の羽毛などを無色の凹線であらわす。画面をより精緻表現する手法として、錦絵草創期鈴木春信によって盛んに用いられ、その後摺物絵本など小画面彩色摺に用いられた。広義には色刷を終えた画面凹版にあて、裏面から圧力加えることで浮彫風に画面盛り上げるいわゆる木目込(きめこみ技法を含む。






空刷りのページへのリンク
「空刷り」の関連用語
1
50% |||||

2
10% |||||

空刷りのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「空刷り」を見る
_ _   


空刷りのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
徳島県立近代美術館徳島県立近代美術館
Copyright:徳島県立近代美術館.2012

©2012 Weblio RSS