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秦氏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/07 13:39 UTC 版)

秦氏(はたうじ)は、古代氏族東漢氏などと並び有力な渡来系氏族でもある。始皇帝の末裔を称するが明確でない。


  1. ^ 日本書紀の記述は次のようなものである。応神天皇十四年、弓月君が百済から来て、天皇に奏上した。「私の国の百二十県の人民が帰化を求めています。しかし新羅人が拒んでいるので、みな加羅国に留まっています。」天皇は葛城襲津彦(かつらぎのそつひこ)を遣わして、加羅国の弓月の民を召されたが、三年を経ても襲津彦は帰らなかった。応神天皇十六年、天皇は平群木菟宿禰(へぐりのつくのすくね)、的戸田宿禰(いくはのとだのすくね)を加羅に遣わした。天皇は精兵を授けて、「襲津彦が帰らないのは、きっと新羅が邪魔をしているからだ。お前達は速やかに赴いて新羅を撃ちその道を開け。」と命じた。木菟宿禰らは精兵を進めて新羅の国境に臨んだ。新羅王は恐れて、その罪に服した。二人は弓月の民を率いて襲津彦と共に帰ってきた。黒板勝美,国史大系編修会編 『国史大系. 第1巻 上』 吉川弘文館、1966年。p276 また、秦の遺民説は、『後漢書』辰韓伝、『三国志魏書』辰韓伝、晋書に記述が存在している為である。http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/kanbun/sankan-sinkan.htm


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