福谷 圭祐
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芸名 | 福谷 圭祐 |
芸名フリガナ | ふくたに けいすけ |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1990/7/28 |
星座 | しし座 |
干支 | 午年 |
出身地 | 大阪府 |
URL | https://www.ricomotion.com/fukutani/ |
デビュー年 | 2013 |
プロフィール | 2011年、近畿大学の学生を中心として匿名劇壇を旗揚げ。以降、すべての作品で作・演出を務める。主な作品は、舞台『有元はるか一人芝居「SNSの害について」』『カストリ社第三号「花田一郎の述懐」『劇団Patch「森ノ宮演出家殺人事件」』『有元はるか一人芝居「思い出すために」』(すべて脚本・演出)他多数。今後の更なる活躍が期待される。 |
職種 | 文化人 |
趣味・特技 | 漫画 |
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福谷圭祐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/28 14:15 UTC 版)
福谷 圭祐(ふくたに けいすけ、1990年7月28日 - )は、日本の劇作家、演出家、脚本家、俳優。大阪府出身。近畿大学卒業。匿名劇壇主宰、リコモーション所属[1]。
注釈
- ^ プロフィール(リコモーション)参加・出演作品より。
- ^ 表記のない作品については、脚本(作)・演出・出演を行う。
- ^ テレビドラマデータベース 検索結果、より。
出典
- ^ “福谷圭祐 プロフィール”. リコモーション. 2019年10月1日閲覧。
- ^ 福谷圭祐 (2017年10月20日). OMS戯曲賞大賞作品『悪い癖』を再演する、大阪の注目劇団「匿名劇壇」の福谷圭祐にインタビュー. (インタビュー). イープラス. SPICE. 2019年10月1日閲覧。
- ^ a b 福谷圭祐 (2014年6月1日). 福谷 圭祐さん (匿名劇壇) にインタビュー. (インタビュー). 京都の演劇人にインタビュー+ギャラリー 頭を下げれば大丈夫 2019年10月1日閲覧。
- ^ a b c “福谷圭祐 メンバー紹介”. 匿名劇壇. 2019年10月1日閲覧。
- ^ “大学の恩師がプッシュ、近大卒の劇団”. Lmaga.jp (京阪神エルマガジン社). (2018年8月17日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “2012年度 公演・スケジュール”. 近畿大学 文芸学部 芸術学科 舞台芸術専攻. 2019年10月1日閲覧。
- ^ “平成26年 希望の大地戯曲「北海道戯曲賞」 候補作品決定”. 北海道舞台塾. 2019年10月1日閲覧。
- ^ 福谷圭祐 (2015年10月28日). 「福谷圭祐」インタビュー. (インタビュー). モビーディック プロモーション. MEG-net. 2019年10月1日閲覧。
- ^ “OMS戯曲賞 これまでの受賞作”. 大阪ガス. 2019年10月1日閲覧。
- ^ “第23回OMS戯曲賞、大賞は匿名劇壇・福谷圭祐、佳作にKOINU・橋本健司”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年12月7日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “「CoRich舞台芸術まつり!」102作品の頂点に輝いたグランプリ発表”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年6月22日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “福谷圭祐 公演情報 検索結果”. CoRich舞台芸術!. 2019年10月1日閲覧。
- ^ “福岡の空想工藝舎が、匿名劇壇・福谷圭祐の「ポリアモリー~」をWキャストで”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年11月29日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “匿名劇壇・福谷圭祐、関テレ新ドラマ「大阪環状線」で鶴橋駅の脚本担当”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年12月9日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “ラヴィーナ&メゾン STORY FOR TWO”. Kiss FM KOBE. 2019年10月1日閲覧。
- ^ “イベント情報”. Kiss FM KOBE. 2019年10月1日閲覧。
- ^ “演劇/大学 09秋”. フェスティバル/トーキョー. 2019年10月1日閲覧。
- ^ ““失踪した母は蛇になった”、突劇金魚の約2年ぶり新作はキャストが11通り”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年2月27日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “一人芝居フェス「INDEPENDENT:17」全国の俳優×作・演出家が集結”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年10月24日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “「劇作バトル!」で土田英生×上田誠「月とスイートスポット」を解読”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年11月15日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “ウイングフィールドが「現代演劇は衰弱に向かっているのか?」シンポジウム”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年3月17日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “福谷圭祐と穴迫信一がWS&トーク、ナビゲーターはウォーリー木下”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年8月5日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “タニノクロウとサリngROCK、1つの脚本から演出家と俳優の関係性を探る”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年10月11日) 2019年10月1日閲覧。
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