礫岩とは?

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れきがん 2 0礫岩】

堆積岩の一。礫が砂質・泥質・石灰質などの基質によってくっつき、固められてできた岩石


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礫岩

読み方れきがん
【英】: conglomerate

堆積岩たいせきがん}の一種で、径が 2mm 以上のれきを主とし、砂、泥、粘土などによって固結した岩石をいう。
れきは径の大きさ細れきから巨れきまで4種類あり、その形状から円れき、角れきに分けられる。堆積盆地形成初期造山運動初期などに現れ特徴的れき岩基底れき岩と呼ぶ。


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礫岩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/01/11 01:56 UTC 版)

礫岩

礫岩(れきがん、conglomerate、コングロメレート[1])は、続成作用により固結してできた岩石堆積岩砕屑岩)の一種。

目次

礫岩の分類

含まれる礫の大きさによって、礫岩は以下のように細分化される。

  • 巨礫岩(boulder conglomerate) : 径256mm以上
  • 大礫岩(cobble conglomerate) : 径64mm以上256mm未満
  • 中礫岩(pebble conglomerate) : 径4mm以上64mm未満
  • 細礫岩(granule conglomerate) : 径2mm以上4mm未満

角礫岩

角礫岩

礫が角張っている場合(角礫)は、角礫岩(かくれきがん、breccia)と呼び堆積環境が差別化される。特に石灰岩の角礫を多く含んでいるものを石灰角礫岩ということもある。

火山砕屑岩類

火山砕屑岩」を参照

火山角礫岩(volcanic breccia)
火山岩塊を多く含む火山砕屑岩。
凝灰角礫岩(tuff breccia)
火山角礫岩に比べ、火山礫火山灰を多く含む火山砕屑岩。
火道角礫岩(vent breccia)
火山噴火終息直後に、火道内で溶岩の破片や火道周辺の岩石の破片が火山灰とともに固まったもの。角礫の長軸が火道に平行に配列していることが多い。

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 礫岩の英語は「conglomerate」であり、また複合企業を意味するコングロマリットも同じ綴りの「conglomerate」であるが、日本では礫岩に関する学術書やそれらの研究者の間では「コングロメレート」と発音される事が多い。

関連項目

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参考文献

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