磐城セメントとは? わかりやすく解説

住友大阪セメント

(磐城セメント から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 02:58 UTC 版)

住友大阪セメント株式会社(すみともおおさかセメント)は、日本セメントメーカーである。日経平均株価の構成銘柄の一つ[1]


  1. ^ 構成銘柄一覧:日経平均株価 Nikkei Inc. 2021年10月8日閲覧。
  2. ^ 会社概要 - 滋賀鉱産
  3. ^ 日経平均、ソシオネクストなど3銘柄採用 定期見直し”. 日本経済新聞 (2024年3月4日). 2024年3月5日閲覧。
  4. ^ 「住友大阪セメント」の代理店66社 | メトリー”. metoree.com. 2022年8月10日閲覧。


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磐城セメント(住友セメント)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 10:36 UTC 版)

住友大阪セメント」の記事における「磐城セメント(住友セメント)」の解説

1907年明治40年11月29日 - 磐城セメント株式会社設立1908年明治41年9月 - 四倉工業所新設1925年大正14年7月 - 日出セメント株式会社合併同社工場を湊工業所とする。 1926年大正15年7月 - 鈴木セメント株式会社合併同社工場東京工業所とする。 1928年昭和3年2月 - 東京工業操業休止1939年昭和14年2月 - 東京工業閉鎖設備台湾へ売却1940年昭和15年12月 - 富国セメント株式会社合併葛生工場継承1941年昭和16年1月 - 湊工業所を八戸工場、四倉工業所を四倉工場、葛生工場栃木工場改称11月 - 七尾セメント株式会社合併同社七尾工場継承敦賀セメント株式会社合併同社敦賀工場継承豊国セメント株式会社合併同社門司工場苅田工場とする。 1943年昭和18年9月 - 常陸セメント株式会社合併同社日立工場継承1947年昭和22年10月 - 常陸工場常陸セメント株式会社として再分離1948年昭和23年2月 - 敦賀工場敦賀セメント株式会社として再分離3月 - 苅田工場豊国セメント株式会社として再分離1949年昭和24年5月 - 東証一部上場1950年昭和25年11月 - 東洋セメント株式会社合併同社小倉工場継承1954年昭和29年7月 - 浜松工場新設1960年昭和35年3月 - 川崎セメント株式会社合併同社大垣工場岐阜工場とする。 1963年昭和38年5月28日 -福島セメント株式会社並びに住友石灰工業株式会社合併1963年昭和38年6月 - 田村工場操業開始10月1日 - 住友セメント株式会社社名変更1964年昭和39年4月1日 - 本店栃木県安蘇郡葛生町より東京都台東区に移す。 1966年昭和41年6月 - 滋賀興産株式会社合併同社彦根工場および多賀工場継承9月 - 赤穂工場新設1975年昭和50年7月 - 七尾工場多賀工場閉鎖12月 - 赤穂工場赤穂第一工場改称1976年昭和51年2月 - 赤穂第二工場操業開始8月 - 小倉工場東洋セメント株式会社として再分離1977年昭和52年8月 - 八戸セメント株式会社設立9月 - 八戸工場八戸セメント譲渡1983年昭和58年3月 - 四倉工操業休止1984年昭和59年8月 - 浜松工場操業休止9月 - 特定産業構造改善臨時措置法に基づき住友セメント株式会社麻生セメント株式会社電気化学工業株式会社日鐵セメント株式会社八戸セメント株式会社東洋セメント株式会社および苅田セメント株式会社とともにアンデスセメント共同事業株式会社設立11月 - 浜松工場閉鎖1986年昭和61年9月 - 四倉工閉鎖1987年昭和62年4月 - 赤穂第一工場赤穂第二工場統合し赤穂工場発足1994年平成6年5月 - アンデスセメント共同事業解散

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