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磁気単極子

 磁気単極子(モノポール)はまだ見つかっていないが、いろいろな方法で捜されている。 磁場中での振る舞いを見る方法超伝導コイルの中を通った時に起こる電流検出する方法のほか、ディラック予言するモノポール場合高速粒子についても物質中でのエネルギー損失大きいことや、光子との反応が強い(光子放出確率が高い)ことを 利用する方法がある。

磁気単極子

記号電荷質量スピンパリティ寿命分類
不明不明不明不明無限大

未発見。磁石一方N極S極)だけを持っている粒子宇宙始まりビッグバン)の時にできて,現在どこかに残っていると考えられている 。しかし,どこにもみつからないので,できにくかったのだとも考えられている。


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磁気単極子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/01 16:39 UTC 版)

磁気単極子(じきたんきょくし、magnetic monopole)とは単一の磁荷を持つとされる仮想的な素粒子モノポールとも言われる。

現在では、宇宙のインフレーションの名残として生み出されたと仮定されるものの一つである。2009年現在に至るまでその存在は観測されておらず、現在でもモノポールを観測する試みがカミオカンデなどで続けられている。




  1. ^ P.A.M.ディラック 『ディラック現代物理学講義』 岡村浩訳、筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉、2008年2月(原著1978年)、192頁。ISBN 4-480-09132-1
  2. ^ ロバート・L・フォワード 『竜の卵』 山高昭訳、早川書房〈早川文庫SF〉、1982年6月(原著1980年)、62―65頁、388―395頁。ISBN 4-15-010468-9


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この記事は、「素粒子事典」の2006年8月3日版を転載しております。
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