三省堂 大辞林 |
きせき 0 【棋石/▽碁石】
ごいし 0 【碁石】
囲碁に用いる、黒白二種の小さな石。中央部がやや盛りあがった円形のもので、直径約2.2センチメートルを標準とする。黒は一八一個、白は一八〇個が正式対局における数。上等な石は黒は那智黒で、白はチョウセンハマグリの殻で作る。
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碁石
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/31 11:02 UTC 版)
碁石(ごいし)は、囲碁、連珠に使用する用具で黒・白2色の円形の石。- ^ 囲碁の盤は19路で19×19=361個の石が置ける。黒181個、白180個で盤を埋め尽くすことになる。
- ^ 連珠の盤は15路で15×15=225個の石が置ける。黒113個、白112個で盤を埋め尽くすことになる。
- ^ 宮崎県ホームページの宮崎県:雅趣・伝統の美
- ^ この逸話の概要は以下のようなものである。 「遣唐使として皇帝と会見した日本の王子が、日本一の碁の名手を名乗り、唐の名手との対戦を所望した。そこで皇帝は碁の国手といわれた大臣の顧師言を呼び出し、日本の王子と対局させた。双方の実力は互角で序盤から互いに譲らぬ激闘となったが、御前試合で君命を辱めることを恐れた顧師言が汗を振り絞った思考の末、三十二手目に死に物狂いの名手を放ち、それを見た日本の王子は驚嘆し、遂に兜を脱いだ。対局の後で王子は外使の接受担当の鴻臚卿に『顧先生は貴国で何番目の名人なのか』と質問し、鴻臚卿は『三番目であります』と返答した。実際は顧師言は国一番の名手だったのだが、日本の名人と対等の実力だったので、唐の体面を考慮して嘘をついたのだった。日本の王子は不服顔で 『唐で一番の名手と対局したい』と言った。鴻臚卿は動ぜず『第三を破って第二と対局し、第二を破って第一と対局できるのです。なぜにいきなり第一と対局できましょう』と答えた。日本の王子は碁盤に蓋をして『小国の第一は、ついに大国の第三に及ばぬのか』と嘆息した」
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