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りゅうさん-どう りう― 3 【硫酸銅】
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硫酸銅(II)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/19 14:20 UTC 版)
(硫酸銅 から転送)
| 硫酸銅(II) | |
|---|---|
| IUPAC名 | 硫酸銅(II) |
| 別名 | 胆礬 |
| 組成式 | CuSO4 |
| 式量 | 159.6 g/mol |
| 形状 | 白色粉末(無水物) 青色結晶(五水和物) |
| 結晶構造 | 三斜晶系(五水和物) |
| CAS登録番号 | [7758-98-7](無水物) [10257-54-2](一水和物) [7758-99-8](五水和物) |
| 密度と相 | 3.6 g/cm3, 固体(無水物) 2.3 g/cm3, 固体(五水和物) |
| 水への溶解度 | 31.7 g/100 mL (0 ℃) |
| 沸点 | >650 ℃(分解) |
| 出典 | ICSC(無水物) ICSC(五水和物) |
硫酸銅(II) (りゅうさんどう に、英: copper(II) sulfate、化学式 CuSO4)は、銅(II) イオンと硫酸イオンのイオン化合物であり、青色の三斜晶系結晶(五水和物)。五水和物の他に三水和物、一水和物、無水物を作り、無水物は白色の粉末となる。水に溶けやすく水溶液は青色を示す。中学校の理科の実験に用いられることから馴染み深い化合物である。しかし毒性があるため、取り扱いには注意を要する。毒物及び劇物取締法により医薬用外劇物に指定されている。また条件付きで食品添加物にも使用される[1]。
五水和物、特に鉱物として自然産出するものは、胆礬(たんばん)とも呼ばれている。これは銅山の古い坑道の内壁などで、地下水から析出して結晶となっているものを得ることができる。
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- ^ 母乳代替食品の微量栄養素強化の目的に指定された濃度以下での使用に限定される。添加物使用基準リスト、厚生労働省行政情報
- ^ Berthold, H. J.; Born, J. Z. Anorg. Allg. Chem. 1987, 550, 7-15. DOI: 10.1002/zaac.19875500702
- 1 硫酸銅(II)とは
- 2 硫酸銅(II)の概要
固有名詞の分類
硫酸銅に関連した本
- 硫酸銅法 (1948年) 吉川 春寿 東京出版
- 硫酸銅法―硫酸銅溶液を用ひて血液及び血漿の比重を測定する方法 (1949年) 吉川 春寿 学術書院
- 製錬廢ガス利用に關する勸告 (1949年) (資源調査會勸告〈第7號〉) 経済安定本部資源調査会 經濟安定本部資源調査會
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