矢田の渡し
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矢田の渡し(やだのわたし)は、島根県松江市内、大橋川の渡し船。松江市朝酌町(あさくみちょう、左岸)と矢田町(やだちょう、右岸)を結んでいるが、2020年(令和2年)10月19日以降、休航している。再開時期は未定。乗船は有料であった。
- ^ a b c d e f 1300年続く水の道、松江大橋川「矢田の渡し」 - 朝日新聞デジタル(島根版)、2014年6月14日
- ^ 悠久のくに(6) 朝酌の促戸(上)(松江市) - 山陰中央新報2013年6月18日(連載企画「山陰の歴史物語を探る」)
- ^ 矢田渡船観光「矢田の渡し」号 - 宮地無線工業所「山陰の船舶」No.26
- ^ 「矢田の渡し」存続の危機 - 中国新聞2012年10月1日(インターネットアーカイブ)
- ^ 矢田の渡し(ヤダノワタシ) - しまね観光ナビ(公益社団法人島根県観光連盟)
- 1 矢田の渡しとは
- 2 矢田の渡しの概要
- 3 外部リンク
矢田の渡し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 20:51 UTC 版)
詳細は「矢田の渡し」を参照 (島根県松江市) 大橋川を渡る。地元渡船組合の運営。自転車も乗船可能。有料。 観光船も兼ねており、観光船として運航されている時間帯は渡船としては利用できない。
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