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真珠母雲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/23 17:04 UTC 版)

(極成層圏雲 から転送)

真珠母雲(しんじゅぼぐも、Mother-of-pearl clouds)は高度20~30km付近の成層圏にできる特殊な。極や高緯度地方でによく見られる雲である。非常に高高度にある雲のため、日没後も太陽の光を受けて輝く姿を見ることがある。真珠母雲の名は、その色彩が真珠母貝であるアコヤガイの内側に似た虹色をしていることより付けられた。ちなみに、 夜光雲とは生成過程も生成場所も異なる。

オゾン層の破壊に深く関連している雲であり、オゾンの生成や破壊のメカニズムを考える上での研究対象となっている。学術的には極成層圏雲(きょくせいそうけんうん、英語:Polar stratospheric clouds, PSC)、極成層雲とも呼ぶ。






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