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真寂法親王
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/26 08:08 UTC 版)
真寂法親王(しんじゃく ほっしんのう、正字体:眞寂、仁和2年(886年) - 延長5年9月10日(927年10月13日))は、平安時代中期の皇族・法親王。宇多天皇の第3皇子。母は橘義子。出家前は斉世親王(ときよ しんのう、正字体:齊世)。三品、兵部卿。
寛平8年(896年)11歳の時に大学寮において講書初めが行われ、昌泰元年(898年)11月に元服した。その後兵部卿・上総太守などを歴任したが、延喜元年(901年)菅原道真が九州大宰府に左遷されると、道真の娘を妻としていた斉世親王は仁和寺に入って真寂と名乗った。その後は欣求修行につとめ7回の灌頂を受けたという。三品に叙された。
- 1 真寂法親王とは
- 2 真寂法親王の概要
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