看護婦(秘)カルテ 白い制服の悶えとは? わかりやすく解説

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看護婦(秘)カルテ 白い制服の悶え

原題:
製作国:日本
製作年:1975
配給:日活
スタッフ
監督:八巻晶彦 
製作:伊藤亮爾 イトウリョウジ
脚本:桂千穂 カツラチホ
企画:奥村幸士 
撮影:前田米造 マエダヨネゾウ
音楽:世田のぼる 
美術:大村武 オオムラタケシ
編集:井上治 イノウエオサム
録音:木村瑛二 キムラエイジ
スクリプター:井上俊康 
助監督:中川好久 ナカガワヨシヒサ
照明:高島正博 タカシママサヒロ
キャスト(役名
水乃麻希 ミズノマキ (矢代京子
丘奈保美 オカナオミ (吉村みどり)
宮崎あすか ミヤザキアスカ (大原由紀
片桐夕子 カタギリユウコ (高橋夕子
橘田良江  (益田忍)
谷本一 タニモトハジメ (北山高弘)
木島一郎 キジマイチロウ (中沢栄三)
島村謙次 シマムラケンジ (三木護)
影山英俊 カゲヤマヒデトシ (日向明)
五條博 ゴジョウヒロシ (阪元道彦)
小見山玉樹 コミヤマタマキ (松川真一
坂本長利 サカモトチョウリ (柴田真作
横田楊子 ヨコタヨウコ (尼僧
解説
萎えた男性自身治療にあたる看護婦描いたロマン・ポルノ脚本は「\8f\a5\b8海女レポート 淫絶」の桂千穂監督は「盛り場 流れ花」の八巻晶彦撮影は「女教師 少年狩り」の前田米造それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
とある県立病院医者北山看護婦京子は、急患駆けつける途中セックスして治療が遅れ、患者死亡してしまった。この事件機に北山東京大学病院移り、後を追って京子上京同棲生活を始めた遊んでいるわけにはいかない京子は、新聞広告看護婦募集していることを知り男性経験や体のすみずみサイズ点検する奇妙な面接に無事合格し、寮に入ることになった初出勤の日、患者突如京子白衣をはぎ、乳房を掴もうとしたことから、初めてこの病院実態知った。〈インポ・クリニック〉--不能男性達の回春専門に、看護婦その手と唇で治療するのだ。北山という恋人ありながらそんな仕事できない、と迷った京子だったが、次第慣れエレクト技術修得していった看護婦由紀特技アクロバットで、そり返った弓なりデルタ地帯つきつけられ患者は、いつしかエレクトしていく。みどりの患者は、若い売れっ子歌手で、彼はみどりの大きな胸に抱かれ時に、やっと頭をもたげる京子相手は、お小水を飲むのが望みという70歳過ぎの老人一計案じた京子は、お茶アンモニア食塩をまぜて飲ませてやる。そんな生活の中で、北山京子嫌気がさしてきて、由紀方に気がひかれ、京子貯金をだまし取って由紀二人でマンション借りてしまった。北山捨てられてしまった京子に、高級マンション権利書渡された。あの老人遺言残したのだった。昔からの夢だったマンションの生活。しかし、何か満されぬ京子は、故郷牧歌口ずさむのだった



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