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しょうばん しやう― 0 【相伴】
(1)正客の相手をしてともにもてなしを受けること。また、その人。おしょうばん。
「お―にあずかる」
(2)主となる人に従って、同じ行動や経験をすること。
「我等も仲間に加えて尠しく―させ給へ/近世紀聞(延房)」
品詞の分類
「相伴」の用例一覧
大町桂月 親馬鹿の旅 (青空文庫)
宮へ行きたりとて喜びはせざるべし。箱根へでもつれて行かば、或ひは喜ぶこともやとて、箱根にいたり、塔ノ澤の温泉宿に投ず。一度つれて浴湯にゆきしに勝手を覺えて、二兒自から相伴うてゆく。翌朝も、また食前に、我を待たずして行き、食後...
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脱亜論 (Wikisource)
苦樂ヲ與ニスルノ外アル可ラザルナリ文明ハ猶麻疹ノ流行ノ如シ目下東京ノ麻疹ハ西國長崎ノ地方ヨリ東漸シテ春暖ト共ニ次第ニ蔓延スル者ノ如シ此時ニ當リ此流行病ノ害ヲ惡テ之ヲ防カントスルモ果シテ其手段アル可キヤ我輩斷ジテ其術ナキヲ證ス有害一偏ノ流行病ニテモ尚且其勢ニハ激ス可ラズ况ヤ利害相伴...
ja.wikisource.org/wiki/脱亜論
永井荷風 猥褻独問答 (青空文庫)
ども危きを恐れて常に遠ざかる事の甚しきに過ぎんか。一度誤つて近けば 忽 ( たちまち ) 陥つて 復 ( また ) 救ふべからざるに至るの 虞 ( おそれ ) なからんか。厳に過ぐるの弊寛に流るるの弊に比して決して小なりといふを得んや。 ○およそ事の利害にして相伴...
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