刀剣用語解説集 |
皆焼(ひたつら)
一般的な刀剣類は刃先部分のみに焼入れがなされるが、刀身の刃部のみでなく、平地・鎬地・棟の各部が焼入れがなされた刃文を皆焼刃と称する。相州伝の湯走・飛焼等の手法を強調したものであろうか。南北朝期の長谷部国重、相模国秋広・広光等の作刀に完成度の高い沸出来の皆焼刃が見られる。
皆焼に関連した本
- せわ焼草 (1976年) 米谷 巌 ゆまに書房
- 焼跡の少年―エッセイ集 (1980年) 石川 弘 皆美社
皆焼に関係した商品
- 【送料無料】創作市場(第35号)楽天ブックス
>> 「皆焼」を含む用語の索引
皆焼のページへのリンク