映画情報 |
白い恋人たち
| 原題: | 13 Jours en France |
| 製作国: | フランス |
| 製作年: | 1968 |
| 配給: | 東和 |
| キャスト(役名) |
| 解説 |
| 「男と女(1966)」「パリのめぐり逢い」のクロード・ルルーシュが、「アメリカの裏窓」のフランンワ・レシェンバックの協力を得て作った、フランスのグルノーブルでの第十回冬季オリンピック大会の記録映画。シナリオはピエール・ユイッテルヘーヴェン。撮影はウィリー・ボグナー、ジャン・コロン、ギイ・ジル、ジャン・ピエール・ジャンセン、ジャン・ポール・ジャンセン、ピエール・ウィルマンの六人が担当している。音楽は「男と女(1966)」「パリのめぐり逢い」などでルルーシュと組んだフランシス・レイ。 |
ウィキペディア |
白い恋人たち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/15 02:36 UTC 版)
| 白い恋人たち | |
|---|---|
| 13 Jours en France | |
| 監督 | クロード・ルルーシュ フランソワ・レシャンバック |
| 脚本 | ピエール・ユイッテルヘーヴェン |
| 音楽 | フランシス・レイ |
| 撮影 | ウィリー・ボグナー ジャン・コロン ギイ・ジル ジャン=ポール・ジャンセン ジャン=ピエール・ジャンセン ピエール・ウィルマン |
| 編集 | クロード・バロー |
| 配給 | |
| 公開 | 1968年11月9日 |
| 製作国 | |
| 言語 | フランス語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『白い恋人たち』(原題: 13 Jours en France)は、1968年に製作されたフランス映画。
解説
この映画は、1968年にフランスのグルノーブルで行われた第10回冬季オリンピックの記録映画である。日本でも同年に公開された。
原題の『13 Jours en France』は、「フランスにおける13日間」の意味。
また、フランシス・レイが作曲した同名のメインテーマ曲もよく知られている。このテーマ曲は日本ではザ・ピーナッツが永田文夫の日本語訳で歌い、レコーディングしている。
映画の中で歌われる挿入歌は、映画『男と女』の主題歌を歌っている、ピエール・バルーとニコール・クロワジールが担当している。
撮影は、約20名のスタッフと約60台のカメラで行われ、使用されたフィルムは約90000フィートに及んだという。滑降の選手の直後を、カメラを持って(ストックは持たずに)高速で滑りながら撮影するシーンは、著名なスキー・カメラマンであったウィリー・ボーグナーが担当し、迫力ある映像が撮られている。
40年前の1968年、5月革命でカンヌフェスティバルは中止となり、この年に上映されるはずであったこの映画は、2008年カンヌ映画祭では、クラシック部門でオープニングムービーとして上映された。おりしも北京オリンピックの年でもある2008年、会場にはクロード・ルルーシュも現れ、映画は観客から再度大絶賛された。
映画が終わる頃、おなじみの曲の口笛バージョンが流れ、会場にいる観客も一緒に口笛を吹いていた。
概要
オープニングで、「これは公式映画ではなく、たまたまグルノーブルに居た映画人が、13日間の感動的な日々を、見たままに描いた作品である」と流れるが、勿論公式の記録映画として製作された作品である。
記録映画として作成された映画ではあるが、単に事実を記録するのでなく、芸術性をも追求した映画となっている。ナレーションもストーリーもなく、さまざまな映像が単発的に映し出され、全編に渡ってメインテーマが何度も流れる。聖火リレーの映像で始まり、開催の準備や選手の練習風景や日常生活など、競技以外の部分まで幅広く映像を残し、最後に祭りの後の静けさを映し出して終わる。
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