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白い家の少女

原題:The Little Girl who Lives Down the Lane
製作国:カナダ フランス
製作年:1976
配給:コロムビア
スタッフ
監督:Nicolas Gessner ニコラス・ジェスネル
製作:Zev Braun ゼヴ・ブラウン
製作総指揮:Harold Greenberg ハロルド・グリーンバーグ

Alfred Pariser アルフレッド・パリサー
原作:Laird Koenig レアード・コーニグ
脚本:Laird Koenig レアード・コーニグ
撮影:Rene Verzier(1) ルネ・ヴェルジェ
音楽:Christian Gaubert クリスチャン・ゴベール

Frederic Chopin フレデリック・ショパン
美術:Robert Prevost 
編集:Yves Langlois イヴ・ラングロワ
字幕監修:野中重雄 ノナカシゲオ
キャスト(役名
Jodie Foster ジョディ・フォスター (Rynn Jacobs
Martin Sheen マーティン・シーン (Frank Hallet)
Alexis Smith アレクシス・スミス (Mrs. Hallet)
Mort Shuman モルト・シューマン (Miglioriti)
Scott Jacoby スコット・ジャコビー (Mario Podesta)
解説
他人踏み込ませず、白い家に住む謎めいた少女行動正体をサスペンス・タッチで描く。製作総指揮ハロルド・グリーンバーグアルフレッド・パリサー、製作はゼヴ・ブラウン監督は「扉の影に誰かいる」のニコラス・ジェスネル脚本原作レアード・コーニグ新潮社刊)、撮影ルネ・ヴェルジェ音楽クリスチャン・ゴベール各々担当。なおフレデリック・ショパンの「ピアノ・コンチェルト第1番ホ短調」が挿入されている。出演ジョディ・フォスターマーティン・シーンアレクシス・スミスモルト・シューマンスコット・ジャコビーなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
鉛色の空。冷たく打ち寄せる大西洋の波。ニューイングランドはウエルズ・ハーパーという小さな冬の海を見おろす人里離れた丘に、白い家がポツンと一軒美しブロンド少女リンジョディ・フォスター)が住んでいた。今夜聖祭宵祭ハロウィーンしきたりどうり、仮面をかぶったフランクマーティン・シーン)が、リンの家を訪れた。「君1人?」。「ママは死んだわ。パパ外出よ」と冷たく答えリンテーブルには、13本のローソク立てたバースデイ・ケーキが置いてあった。ある朝、ハレット夫人アレクシス・スミス)がリンの家にくる。ハレットはこの家の家主だった。家の中をうろうろする彼女に、リンはおこった。「ここは私の家よ」。ある日、銀行に行ったリン大金引き出す。不審の目の銀行員リンに声をかけた青年がいた。フランクだ。彼はハレットの息子だった。その時パトカーに乗った警官モルト・シューマン)が、「あいつは俺の甥だけど変質者なんだ。気をつけなさい」と声をかけ、リンを家まで送ってくれた。「パパはどこ?」。「外出中よ。パパは有名な詩人なの」と言って、父の詩集警官に見せるリン。そして、ハレットが再びリン訪れた。紅茶をすすめるリンは、ハレットが地下室へ行こうとするので殺す。車と傘を残したハレット。車を処理しようとしたリンマリオスコット・ジャコビー)という少年が声をかけた。彼はその車の持ち主知っていた。親しくなる2人。リン秘密を彼に打ち明けた−−彼女は父と共にイギリスからやって来、父は自殺してしまったのだ。離婚した母がやって来て、昔のようにヒステリックになったら、ある毒薬)を飲ませるように遺言を残して。ハレットが地下室で見たのは、その母の死体だったのだ。マリオリン同情し、2人はの降る夜、母とハレットの死体を庭に埋めた。そして、2人の間には愛がめばえはじめる。だが、マリオのために肺炎にかかり、入院した。やがて、ハレットの行方不明不審を抱いたフランクが、リン訪れた。「地下室でお袋のヘアピンを見つけたぜ」とリンつめよるフランクリンはあのを入れた紅茶を彼に差し出す。「マリオはやがて死ぬ。2人で新しい生活をはじめようぜ」と言いつつ、せきこむフランク。顔は苦痛でゆがんでいった。そして、冷たい目でそれをみつめるリンショパンピアノ協奏曲静かに流れていた。


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白い家の少女

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/26 17:14 UTC 版)

白い家の少女(The Little Girl Who Lives Down the Lane)は、1976年カナダフランスアメリカの合作映画ジョディ・フォスター主演のミステリー・サスペンス。1974年に出版されたレアード・コーニッグの同名小説の映画化。




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