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証券用語集

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登録銘柄ディーラー制度

店頭株取引円滑にするために導入された店頭市場独特の値付け制度
店頭株店頭登録)は発行数が少ないため、投資家は思った時に思うような値段売買ができにくいという不満を持っています。これを解消し、円滑取引実現するために導入されたのが、「登録銘柄ディーラー制度(TD制度)」です。ある企業TDになった証券会社は、売り気配買い気配発表したうえで、最低売買単位50円額面で1,000)の取引に応じなければなりません。投資家売買相手になる注文がない場合でも、TD相手になるわけで、売買成立します。しかし、TD証券会社自分リスクを背負うことを避けるため、売買がとても成立ないよう気配値を出すことが多く、この制度当初期待されたような役割を果たしていません。TD値付けマーケット・メイク)による売買は、取引全体の数%以下にとどまっており、制度存続させるべきかの議論が高まっています。これに代わるものとして、「マーケット・メイク制度値付け制度)」が現在実験的試みられており、関係者はさらに流通性の改善知恵を絞っています。





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