痛快!明石家電視台とは? わかりやすく解説

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痛快!明石家電視台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/18 03:55 UTC 版)

痛快!明石家電視台』(つうかい あかしやテレビ、英称:AKASHIYA TV) は、毎日放送(MBS)で1990年4月16日から放送しているバラエティ番組明石家さんま冠番組で、2021年10月以降は、さんまがレギュラーで出演するテレビ番組では最も長く放送されている。


注釈

  1. ^ 収録時点でのアシスタントである松本、元・アシスタントの武川、収録後にアシスタントへ抜擢された豊崎に加えて、加藤康裕馬野雅行来栖正之亀井希生上泉雄一西靖近藤亨上田崇順山中真井上雅雄河本光正鈴木健太大吉洋平金山泉福本晋悟福島暢啓関岡香高井美紀古川圭子松井愛上田悦子西村麻子前田阿希子が出演。
  2. ^ MBSテレビでは、2017年10月23日・30日のレギュラー放送に加えて、11月4日(土曜日)15:30 - 17:00に放送の「秋の離島ロケ 完全版」でロケの模様を紹介した。島野浦島の地元局で、かつて当番組のレギュラー版を遅れネット形式で編成していた宮﨑放送では、収録時点で当番組のレギュラー放送を休止中。
  3. ^ 2019年2月23日に「COOL JAPAN PARK OSAKA」TTホールのこけら落とし公演として上演された『さんま・岡村の花の駐在さん2019』(秋山の妻でアナウンサーの塚本麻里衣が勤務する朝日放送テレビで同年3月9日に放送)でも、ジミー大西の生徒役としてさんまと共演していた。レギュラー起用後のスタジオ収録企画では、秋山が(氏名を伏せながら)塚本との私生活に言及することがある。
  4. ^ 辻の降板後(産前産後休暇中)の2020年11月に、金銭トレードで阪神タイガースへ移籍。
  5. ^ よしもとクリエイティブ・エージェンシーへ所属していた2017年に、4月3日放送分の「この記事 自分で説明させて!」へゲスト出演。お笑い芸人(カラテカのメンバー)としての収入の16倍もの稼ぎを、副業(講演会の講師としての活動や講師のキャスティング業)で得ていることを自分で説明していた(参照)。2019年6月4日付で、吉本興業とのマネジメント契約を解除。
  6. ^ 2022年12月10日放送の「痛快!明石家電視台×せやねん!コラボスペシャル」(マッチングさんま)でせやねん!メンバー(雅、スマイル、さや香、ダブルヒガシ)と共に出演。
  7. ^ 降板後は、芸能活動の休止を経て、2016年5月23日放送分の「こぼしちゃってもかまへんで~ なにわのグッチコーナー」のゲストとして8年振りに出演。
  8. ^ 山崎邦正として大阪での仕事が月曜の時に不定期出演していた。月亭方正としてクイズに出演していないが、2015年5月11・18日放送の「落語家大集合SP」でゲスト出演。
  9. ^ 2008年12月8日放送(同年12月1日収録)で原西の母が生前最後の同番組出演となった為、暫く出演しなかった。2015年6月8日から出演再開。2016年3月までは、ABCテレビが当番組の前半まで放送していた『ごきげん!ブランニュ』にも出演していた。
  10. ^ 寬平と豊崎は、2016年4月から、月に1回のペースで金曜日に「週末こんなんどうですか? 寬平&豊崎生中継」→「寬平&豊崎のこの目で確かめたい!」のリポーターを共同で担当。この共演が縁で、2017年3月には、寬平が主宰する「第5回淀川寬平マラソン」の42.195km駅伝部門に(豊崎を含む)『ちちんぷいぷい』のレギュラー出演者代表5名が参加した。
  11. ^ さんまとショージは、『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で長年にわたって、「ヤン娘。」と称して新旧のモーニング娘。メンバーと週替わりで共演している。
  12. ^ 放送5日後の2018年1月7日に出産
  13. ^ さんまとショージが基本として毎週金曜日の午後に『MBSヤングタウン』の収録で使用。ただし、新型コロナウイルス感染拡大の一因とされる飛沫感染のリスクを回避するための暫定措置として、2020年4月上旬から、収録で使用するテーブルをアクリル板で隔てている。
  14. ^ 回によっては素人席に番宣ゲストまたはクイズ常連の素人が座る事がある。
  15. ^ 寛平が「アースマラソン」で降板の間は、中央の3席に準レギュラー・ゲストが座っていた。
  16. ^ コンビ・トリオ、もしくはピン芸人2人1組
  17. ^ 当初は5ポイントだったが、後に3ポイントへ緩和。
  18. ^ 当初は20ポイント以上だったが、後に13ポイント以上に設定。
  19. ^ 寬平とショージは、関西テレビの『おかべろ』(さんまの冠番組の一つである『さんまのまんま』レギュラー版の後番組として2016年11月から放送)でも、この企画と同様の構成・趣旨で「秘伝ハンター! 隠し味を探し出せ」という企画のリポーターを務めている。
  20. ^ 当初は、狩野英孝関根勤をゲストに招いて収録した映像を、第1回として2017年1月23日にMBSで放送する予定だった(参考)。しかし、放送の直前(20日)に発売された写真週刊誌での報道をきっかけに、狩野と未成年の女性をめぐるスキャンダルが発覚。収録した映像のほぼ全編にわたって狩野が登場していたため、MBSでは放送当日の午前中に、他企画の再放送へ差し替えることを発表した(参考)。狩野は半年間の謹慎処分を経て芸能活動を再開したが、当番組では、アンジャッシュの児嶋を狩野の代役として第1回を再度収録。結局、当初の予定から約1ヶ月後(同年2月27日)に第1回を放送した。
  21. ^ 過去に2014年4月7日放送の「MBSアナウンサー26名大集合スペシャル」で松井愛アナの衣装と被った事があった。更に2015年の第2弾では松川浩子アナが「チュルリラ」を着用。
  22. ^ それまでは木曜深夜に放送されていたが、2013年9月30日より枠移動。制作局と同時間帯(遅れネット)での放送だったが、同年10月21日放送分から2015年3月17日放送分まで同時ネット。2015年4月20日から『UTAGE!』のネット開始に伴い、同年4月7日より火曜日の同時間帯に移動した。稀に過去の再放送を実施する場合もある。
  23. ^ 過去に幾度も打ち切り・ネット再開と繰り返している。2009年10月より日曜 12:54 - 13:55に放送されていたが、2010年10月4日より月曜 23:50 - 翌0:50に移動。2011年1月から12月までは0:50 - 1:50、2012年1月11日から2013年3月までは木曜 0:20 - 1:20(水曜深夜)、同年4月5日(4日深夜)から6月までは0:53 - 1:53、同年7月6日(5日深夜)から9月までは0:23 - 1:23、同年10月から2014年3月27日(26日深夜)までは0:58 - 1:58。同年4月3日から現在の放送時間に変更。2015年10月より、放送時間が、5分繰り上がる。2014年4月3日から2016年3月29日までは、0:53 - 1:58。4月6日より、放送時間が、65分から55分に短くなるのと、17分繰り下がる。2019年9月30日から月曜 14:05 - 15:00に変更したが、同年12月23日の放送を最後に再度ネット打ち切りとなり、その後は不定期で週末午後の空き枠で放送されていたが、2020年4月1日から水曜(火曜深夜)0:55 - 1:52でネット再開。2022年1月からは現在の放送時間(ローカル情報番組『VOICE愛』の再放送休止時のみ放送)に変更。
  24. ^ 打ち切り後に土曜日に放送されていた『よしもと新喜劇』が枠移動して放送されていた。1度、韓国ロケの特番が放送される。なお、2009年5月から再び打ち切り前の時間で放送されるようになる(山陽放送テレビ編成部トピックスより。同じく毎日放送製作の『水野真紀の魔法のレストラン』とともにRSK山陽放送でリクエストが多かったため、放送をしたと記載されていた)。同年9月までは不定期扱いだったものの、10月以降は日曜13時台で定期ネットになった。2010年10月以降、制作局と同じ時間に移動。その後、何度か枠移動を繰り返している。
  25. ^ 2005年10月3日から2007年10月8日までは、MBSと同時刻で放送されていたが、遅れネットだった。同年10月23日(22日深夜)から2008年9月23日(22日深夜)までは火曜 0:25 - 1:25(月曜深夜)、同年10月13日から2009年3月23日までは23:59 - 翌0:59、同年4月23日から2010年3月18日までは木曜 23:59 - 翌0:59、同年4月14日から2012年3月21日までは水曜 23:50 - 翌0:50。同年4月2日から2013年3月25日まで月曜 23:50 - 翌0:50、同年4月1日から2014年3月31日までは23:58 - 翌0:57、同年4月7日から2015年4月6日までは23:53 - 翌0:58。同年5月7日(6日深夜)から10月1日(9月30日深夜)までは木曜 0:44 - 1:50(水曜深夜)、2015年10月16日(15日深夜)より2016年3月25日(24日深夜)までは金曜 0:47 - 1:51(木曜深夜)に放送。2016年4月13日より2017年3月までは水曜 23:58 - 翌0:55に放送。2017年4月より現在の放送日時。
  26. ^ 2009年3月までは0:55 - 1:55。2009年4月から0:25 - 1:55で放送していたが、自社制作番組『瞬感スポーツ』の繰り下げに従い、2010年4月から0:45 - 1:45に、2013年7月からは『瞬感スポーツ』がさらに5分繰り下がるため、0:50 - 1:50に変更されたが、その後、2018年4月より木曜深夜の現行時間帯に移動した。
  27. ^ 字幕放送は2012年12月から実施していたが、後に取りやめた。
  28. ^ 初回放送及びリピート放送は、編成上の都合で放送時間が変更になる事もある。必ず公式サイトなどの番組表を参照のこと。
  29. ^ 2013年3月までは水曜 0:56 - 1:56(火曜深夜)、2014年3月までは水曜 0:59 - 1:59(火曜深夜)。このほか、木曜 13:55 - 14:55に再放送を行っていた。2020年11月18日(17日深夜、毎日放送2020年10月26日放送分)から字幕放送を開始。2022年9月28日(27日深夜)を以って打ち切り。
  30. ^ 1997年6月までは日曜 1:35 - 2:35(土曜深夜)、同年7月から9月にかけては日曜 2:05 - 3:05(土曜深夜)で放送していた。
  31. ^ 1997年9月までは火曜 1:00 - 2:00(月曜深夜)、1997年10月から1998年9月は火曜 1:20 - 2:20(月曜深夜)、半年間の休止期間をはさんで1999年4月から同年9月にかけては金曜 16:54 - 17:50(この期間はCMの時間を縮小)で放送していた。
  32. ^ 2011年3月までは木曜 0:25 - 1:25(水曜深夜)、2011年4月から2013年10月までプロ野球シーズン期間中に限り、自社番組『EVER SPORTS』が編成されたため、15分繰り下げて放送されていた(2011年/2012年/2013年4月 - 10月は1:40 - 2:40)。2011年10月 - 2012年3月、2012年10月 - 2013年3月、2013年10月から2014年3月までは木曜 1:25 - 2:25(水曜深夜)。同じ毎日放送の『よしもと新喜劇』のネット開始に伴い、2019年3月打ち切り。
  33. ^ 1997年4月2日(3日深夜) - 2008年3月28日(27日深夜)および、2017年4月7日(6日深夜) - 2018年3月にかけて放送。
  34. ^ 過去に火曜 0:55 - 1:55(月曜深夜、21日遅れ)で放送されていたが、一旦打ち切り。2015年4月22日(MBSでの、同年4月6日放送分)から放送再開。放送再開から2016年3月24日(23日深夜)まで木曜 0:53 - 1:59(水曜深夜)、2016年3月31日(30日深夜)から2017年3月までは木曜 1:10 - 2:10(水曜深夜)、2017年4月から9月までは木曜 0:55 - 1:50(水曜深夜)、2017年10月から2018年4月12日までは木曜 1:00 - 1:55(水曜深夜)。2018年4月19日より、表記の時間帯で放送されていたが、2021年4月1日(3月31日深夜)をもって打ち切り。なお、2021年3月11日(2021年3月1日放送分)までは本放送、同年3月18日から4月1日までは再放送であった為、事実上の打ち切りは2021年3月11日(10日深夜)。
  35. ^ 2014年3月までは水曜 1:03 - 2:03(火曜深夜)。
  36. ^ 2016年3月30日(29日深夜)をもって打ち切り。
  37. ^ 2008年11月25日(24日深夜)をもって打ち切られたが、2010年の正月特番は放送された。
  38. ^ 2008年10月16日をもって打ち切り。
  39. ^ 2014年3月までは24:28 - 25:28。それ以降はこの日時で放送されていたが、2020年11月26日放送分で打ち切り。
  40. ^ 2009年4月7日より放送を開始。2013年3月26日を以って打ち切りとなったが、2017年4月からテレビ山口のごごばら枠の1つとしてレギュラー復帰したが、『ゴゴスマ』のネット開始に伴い同年8月に再度打ち切り。なお、レギュラー放送を開始する前週(2009年3月31日)にはスペシャルを放送。さらに木曜 0:30 - 1:30(水曜深夜)に放送していた時期があった。
  41. ^ 2010年9月までは水曜 0:26 - 1:26(火曜深夜)、2011年3月までは23:50 - 翌0:50、2013年3月までは月曜 23:50 - 翌0:50。同年4月1日放送分より同時ネットへ移行するが、2015年3月30日を以って打ち切り。
  42. ^ 2022年9月に再度打ち切り。
  43. ^ 過去(1993年・1994年頃)にレギュラー放送を行なっていたが、一度打ち切りとなる。 その後、2011年4月5日から15年以上ぶりにレギュラー放送復帰となったが、2012年10月23日をもって再び打ち切られた。 2020年4月に金曜 15:50 - 16:50にネットを再開した後、2021年4月から木曜 23:56 - 翌 0:53で放送。テレビアニメ「呪術廻戦」の放送開始に伴い、2023年6月に3度目の打ち切り。

出典

  1. ^ a b c MBS「ごぶごぶ」「痛快!明石家電視台」が土曜午後へ「笑いは変えられません」明石家さんま(『日刊スポーツ2022年9月1日付記事)
  2. ^ a b 痛快!明石家電視台:今夜、深夜枠最後の放送 松尾伴内の衣装いじりなど「明石家定食」を総括(『MANTANWEB2022年9月19日付記事)
  3. ^ MBS「明石家電視台30周年4時間生放送」中止を発表 新型コロナ影響で(『スポーツニッポン2020年3月4日付記事)
  4. ^ 「明石家電視台」5月4日から当面、緊急総集編を放送へ コロナ禍で収録できず(『デイリースポーツ2020年4月17日付記事)
  5. ^ MBS1年目・山崎香佳アナ「痛快!明石家電視台」8代目アシスタントに(『スポーツニッポン2020年10月27日付記事)
  6. ^ 明石家電視台:山崎香佳アナの母親が登場 大ファンの明石家さんまにお願い(『まんたんWEB2021年1月11日付記事)
  7. ^ 雨上がり決死隊解散、吉本興業が発表「ファンの皆様関係者には心より感謝」(『日刊スポーツ2021年8月17日付記事)
  8. ^ 『痛快!明石家電視台 3時間生放送直前!明石家電視台ヒストリー30年総まくりSP!』2021年3月15日放送回
  9. ^ 『痛快!明石家電視台正月 SP 阪神タイガース イチバンは誰だ!?』2024年1月2日放送回
  10. ^ NMB48渋谷凪咲:さんまにアピール「もっとマッチングしたいな」 「マッチングさんま」初参戦(『MANTANWEB2021年8月23日付記事)
  11. ^ a b からし蓮根・伊織とMBS藤林アナが離婚 結婚からわずか1年半、価値観の相違で(『スポーツニッポン』2022年5月11日付記事)
  12. ^ さんまと共演の女子アナ、収録終わり毎回涙「隣にいるだけで息が詰まる」(『スポーツニッポン2020年9月8日付記事)
  13. ^ さんま「トークの手土産持ってへんなら…」共演アナに放った厳しい一言(『スポーツニッポン2021年3月9日付記事)
  14. ^ a b 豊崎アナ「電視台」産休で卒業「さんまさん怖くて」(『日刊スポーツ2018年10月19日付記事)
  15. ^ さんま 明石家電視台歴代アシスタントから「さんまさんが怖くて…」 MBSアナ22人勢ぞろい(『スポーツニッポン2019年11月22日付記事)
  16. ^ MBS退社の豊崎由里絵アナがアミューズで再出発(『日刊スポーツ2020年2月18日付記事)
  17. ^ MBS・辻沙穂里アナ 巨人・山本と結婚していた!来春第1子誕生予定(『スポーツニッポン2020年9月14日付記事)
  18. ^ さんまのトンデモ遅刻理由が明らかに 「痛快!明石家電視台」(MBS)の特番に歴代アシスタント集結(『スポーツニッポン2021年3月5日付記事)
  19. ^ さんま 東京と大阪では異なる“オーラ”「使い分けてる」 共演女子アナが暴露(『スポーツニッポン2021年3月9日付記事)
  20. ^ 宮迫謹慎処分受け「痛快!明石家電視台」差し替え(『日刊スポーツ2019年6月24日付記事)
  21. ^ 宮迫博之の契約解消発表「重大な支障」会見は行わず(『日刊スポーツ2019年7月19日付記事)
  22. ^ a b 毎日放送が謝罪「明石家電視台」宮迫出演分流す事故(『日刊スポーツ2019年6月25日付記事)
  23. ^ 宮迫博之、田村亮出演の在阪番組、放送内容を変更(『日刊スポーツ2019年7月1日付記事)
  24. ^ 雨上がり・蛍原「明石家電視台」で本音ポロリ さんまは嘆き節 (『スポーツニッポン2019年8月3日付記事
  25. ^ 2010年3月8日放送回
  26. ^ さんま、ひょうきん族時代の秘話激白「牛の方が…」(『日刊スポーツ2017年4月25日付記事)
  27. ^ さんま&小堺が久々ものまね競演 - 仲むつまじさに中川家も「ええなぁ(笑)」(『マイナビニュース2017年4月25日付記事)
  28. ^ 稲田&クロちゃんが恋愛相談「失敗の数だけ恋をしてきた」(『Lmaga.jp2020年10月18日付記事)
  29. ^ 「痛快!明石家電視台」リモートで収録再開 さんま「はがゆいなぁ」と本音も(『スポーツニッポン2020年5月22日付記事)
  30. ^ 「痛快!明石家電視台」さんま「はがゆいなぁ」アクリル板挟み久々収録(『日刊スポーツ2020年5月22日付記事)
  31. ^ さんま 寛平の見舞いに訪れ、ダメ出し連発(『デイリースポーツ2017年5月14日付記事)






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