畳_(単位)

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畳 (単位)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/09 00:43 UTC 版)

畳（じょう）は、部屋の大きさ（床面積）を表す単位である。帖と表記するのは慣用である。畳は大きさが様々だが、帖は1.62㎡と正確に定められている。故に不動産会社の広告などでは「帖」と表記される傾向が強い。

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「畳 (単位)」の例文・使い方・用例・文例

• 最近は畳の需要があまりない
• この自転車は折り畳める
• テントを畳む
• 折り畳み式の傘
• 折り畳みいすはたいへん便利です
• 彼は手紙を畳んで封筒に入れた
• 彼女は手紙を畳んで封筒に入れた
• いすを畳んで壁に立て掛けなさい
• このいすは平たく折り畳める
• 折り畳み式ベッド
• 洗濯物を畳む
• 傘を畳む
• 石畳の道が続く
• この大きな手さげ袋は平たく畳める。
• おばあさんは煙草屋を畳んだ。
• 畳の上に布団を敷きます。
• けっきょく私は部屋の畳を拭いて過ごしました。
• 私は洗濯物を畳みます。
• 彼は畳の上に横たわっている。