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古本用語集

正文堂正文堂

畳み物(たたみもの)

地図双六、表物(内容が表になっている物)などの装幀をいう。
先ず表の面を内側にして、表面右端の裏、即ち裏面左端が一番上左端となるようにして、縦に四、六、八の偶数面(折目は三、五、七の奇数)となるように折って、細長い折本形とする。次にその折本形を畳んだまま上を先頭してまた折り折本のように折る。この場合奇数偶数問わない。そして先頭の面(裏の左上の端の面となる)に表表紙を、最後の面(奇数面の時は裏の右下の端の面、偶数面の時は裏の左下の端の面)に裏表紙付ける。この畳み方は現在でもこうした類の物を畳む原則となっている。尚、畳み方の数え方は、(舗)で一舗 (いっぽ) 、二舗 (にほ) と数える。






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