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Weblio 辞書人名タレントデータベース田中要次の解説 

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田中 要次

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芸名田中 要次
芸名フリガナタナカ ヨウジ
性別男性
生年月日1963/08/08
星座しし座
干支卯年
血液型A
出身長野県
身長178 cm
体重68 kg
靴のサイズ26 cm
プロフィール1982年国鉄就職その後各地自主上映活動などに参加。様々な映画関係者交流深め1990年サラリーマン生活にピリオド打ち上京。映画『無能の人』(監督竹中直人)に照明助手として参加し、録音助手付き人などを経験俳優スタッフとして数多くの映画に参加し映画道を学ぶ。主な出演作は、CXHERO』『古畑任三郎』、テレビ朝日スカイハイ2~第七死~』、映画『魔界転生』『サトラレ』『KILL BILL』『ホテル ビーナス』,舞台竹中直人の会/鉢植を持つ男』『クレナイくあなた』など。
代表作品1フジテレビHERO』 テレビ朝日砦なき者
代表作品2映画『ホテル ビーナス』・『KILL BILL』・『鮫肌男と桃尻女
職種タレント俳優女優

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映画監督・出演者情報

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田中要次

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田中要次

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/29 08:21 UTC 版)

たなか ようじ
田中要次
本名 たなかようじ
別名 BoBA(英語表記の場合)
生年月日 1963年8月8日(46歳)
出生地 Flag of Japan.svg 日本長野県
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 映画TVドラマCMPV
活動期間 1989年 - 現在
主な作品
映画
KILL BILL』『手紙』『HERO

ドラマ
HERO』『RESCUE〜特別高度救助隊

備考
2003年
『刑事まつり 一発大逆転』で監督デビュー

田中 要次 (たなか ようじ、1963年8月8日 - ) は日本俳優。別名はBoBA[1](ボバ)。

長野県木曽郡木曽福島町(現木曽町新開)出身。血液型はA型。長野県木曽山林高等学校(現長野県木曽青峰高等学校)卒業。所属マネジメント事務所は、ザズウ。元国鉄職員、JR東海社員。身長:178cm。左利き。

目次

人物・来歴

映画テレビドラマCMPV舞台とジャンルを問わず幅広く活躍している。いわゆる「チョイ役」の出演が多かった頃、どことなく日本人離れした、一瞬でも一度見たら忘れられないその顔立ちから「サブリミナル俳優」の異名を取った。現在活躍している俳優で出演作の多さ、出演ペースで田中に勝る者の名を挙げるのは容易ではない。シリアスな役からコミカルな役までこなせる豊かな演技力とその存在感は日本の演劇界において非常に貴重である。

1982年、国鉄(長野鉄道管理局)に就職。1987年国鉄分割民営化により、JR東海の社員となり、JR大府駅、愛知県の岡崎保線区管轄内等に配属となる。その頃から映画館通いが頻繁となり、愛知、岐阜、三重を渡り歩き、地元映画上映サークルと交流を深める。

1989年、親交のあった山川直人監督からオファーを受け、ミュージック・ビデオ佐木伸誘 / SEEK AND FIND』に出演。

1990年12月8日ジョン・レノン十回忌の日)にJR東海を退職。8年8ヶ月8日間のサラリーマン人生に終止符を打つ(自身はこれを“脱線”と称している)。27歳にして俳優になる事を志して上京。

1991年照明技師の安河内央之に師事し、竹中直人監督『無能の人』の照明助手として参加。竹中監督の目に留まった田中は同作品にエキストラとして出演も果たし、舞台『竹中直人の会 / 鉢植を持つ男』に神戸浩の代役としても参加した。その後も職種を問わず、俳優だけでなく、撮影スタッフとしても照明助手の他に録音助手、ドライバー、付き人なども経験しながら、数多くの映像製作に携わった。

1994年、竹中直人監督『119』を最後にスタッフ業から退き、俳優に専念するようになる。

2001年、平均視聴率全話30%超えを記録したTVドラマ『HERO』でのバーテンダー役が話題となり、人気を博し、これをきっかけにバラエティに進出。

2003年、オムニバス映画『刑事まつり 一発大逆転』で短篇「窯岡刑事 / Coming Out Cop KAMAOKA」の監督を果たし、以降も『奪われた刑事 / Snatches』 (2004) などを撮り続けている。


エピソード

1994年から1998年まで、田中はバイク便ライダーをやりながら生計を立てていた。1996年、偶然にもバイト先の会社(BSA)から『王様のブランチ』の "王様のバイク隊" の一人としてレギュラー出演していた事がある。

1999年ロフトプラスワンで『BoBA Night』という田中の出演カットだけを流すイベントが開催され、全国各地にも派生した。

またKBS京都にて深夜放送されたお色気番組「世紀末TV 倫理の谷間」にもこの年、進行役の一人として出演していた。

2000年に放送された出演CMが11本になり、この年のCM王と称された。

2001年から映画の年間出演本数が最多と記録され、シネマ・サルベージでは「あんた、出すぎ!」グランプリを4年連続獲得。

2006年トリノオリンピックにも出場したスノーボードクロス(SBX)選手の千村格[1] とは再従兄弟である。

2006年、映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の撮影中に田中が落馬をした事がきっかけで "ボバる" という業界用語が生まれた。落馬を始め、セリフを間違える、噛む、呂律が回らないなど、失敗する事を意味しているようだ。三池崇史監督が言い出した事から業界内に広がりつつあるが、実は「映画道百科」[2]というサイトでは数年前からすでに業界用語として登録されている。

2007年2月6日放映の『踊る!さんま御殿!!』で「自分の名前をBoBAと呼んで欲しい」と告白。しかしその後でさんまが「BoBA!」と呼びかけたところ即座に返答できず「BoBAになっとらんやん!」とさんまに突っ込まれた。この瞬間、名前のテロップが「BoBA」と表示された。

2007年4月24日放映の『笑っていいとも!』では、自身を「脱線男」と称するとともに、「PV男優」とも呼んだ。自身が多く出演する機会が多いことに加え、「セリフが要らない」という点でもPVへの出演は気に入っているようである。

2008年5月19日放送『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP 』の「COVER CHAMP」というコーナーで、郷ひろみの「GOLDFINGER '99」を歌い、特製ゴールドフィンガー型の優勝トロフィーを獲得した。

2009年7月、番組の沖縄ロケで体験したスタンドアップパドル・サーフィンに魅せられ、自ら道具一式を購入し、海に出向くようになった。

2009年8月、bonobosと親交のある田中は日比谷野外音楽堂で収録された『宇宙温泉へようこそ!』DVDの撮影カメラマンとして参加した。ステージ袖のポジションで撮影をしている為、本編中でも時折その存在が確認出来る。自身はブログ[3]で「まさにサブリミナル出演!」と語っている。

「HERO」での活躍が影響して視聴者から「『あるよ』の人」とか「あるよ」等とあだ名されてしまっているらしい。(「ごきげんよう」で本人の弁)

主な出演作

映画

1990年代

1990年

1991年

1993年

  • お墓と離婚(コンビニ店員)
  • 800 TWO LAP RUNNERS
  • 罪と罰 ドタマかちわったろか(冷凍庫にいた外国人泥僕)

1994年

  • トカレフ
  • 夢魔
  • あなたがすきです、だいすきです
  • Love Songs
  • 119
  • 君といつまでも(美容室の客)

1995年

  • クレイジー・コップ/捜査はせん!
  • 新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争(検死官)

1996年

1997年

1998年

  • まるで再出発
  • THE FETIST 熱い吐息
  • ショムニ(AVのおかまのメイク)

1999年

2000年代

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

テレビドラマ

ビデオドラマ

  • YOUNG & FINE(1994年)監督:篠原哲雄
  • 夏の思い出 異・常・快・楽・殺・人・者(1995年)監督:斎藤久志
  • FROG RIVER(2001年)監督:伊志嶺一 (ANIKI)
  • 食い逃げカップル 地獄の逃走5万キロ(2004年)監督:水戸ひねき
  • SOUL TRAIN(2006年)監督:三浦大輔

MUSIC PV

CM

舞台

  • 竹中直人の会 第2回公演「鉢植を持つ男」(神戸・仙台公演、演出:岩松了、1991年)
  • カッコーの巣の上を(演出:大星輝宗、1996年)
  • クレナイあなた(演出:今関朱子、1998年)
  • お迎え準備(演出:斎藤久志、2000年、中野MOMO ※オープニングフェスティバル参加作品)
  • 無防備なスキン(演出:寺十吾、2006年、ザ・スズナリ)
  • 十二人の怒れる男(演出:蜷川幸雄、2009年、シアターコクーン ※Bunkamura20周年記念企画)

ゲーム

バラエティーほか

UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント開始直前の特集番組。片瀬那奈と導入部の二人芝居を担当。

関連項目

脚注

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  1. ^ BoBAという名前は世間的には愛称と受け取られているが、本人としては田中要次と書いてBoBAと読むとしている。

    自身のデビュー作品『佐木伸誘/SEEK AND FIND』での役名がボバだった事が起因している。

    その後、業界入りした田中は映像スタッフとしても活動していた時期があり、その界隈でBoBAという名前が愛称として定着した。

    本来、この名前は自身の旧友との間で生まれた遊び言葉だったのだが、田中が襲名した事でその言葉遊びが継続されているとも言われている。

    石井克人監督『鮫肌男と桃尻女』、クエンティン・タランティーノ監督『KILL BILL』などで田中の名前はBoBAと表記されている。
    BoBA"o"が小文字になっているのは、MoMAからあやかったのであり、BoAの真似ではないらしい。

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