植物図鑑 |
あまなつみかん (甘夏蜜柑)




●「なつみかん」の枝変わり種で、1935年に大分県津久見市の果樹園で見つかりました。「なつみかん」に比べて減酸が早く、糖度が高いのが特徴です。1950年に品種登録され、1960年代から「なつみかん」からの更新が進みました。栽培の適地は、年平均気温が16.5℃以上、冬の最低気温が-3℃以下にしばしば下がらない地域です。別名で「かわのなつだいだい(川野夏橙)」とも呼ばれます。
●ミカン科ミカン属の常緑小高木で、学名は Citrus natsudaidai f. kawanonatsudaidai。英名は Kawano-natsudaidai orange。
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