三省堂 大辞林 |
きゅうめん きう― 0 3 【球面】
ウィキペディア |
球面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/15 09:54 UTC 版)
球面(きゅうめん)とは球体の表面の意である。数学における球面 (sphere) は、距離の定められた空間の定点からの距離が一定であるような点の軌跡として定義される、非常に高い対称性を示す図形である。球面の囲む有界領域を球体あるいは単に球 (ball) と呼ぶ。一般には三次元ユークリッド空間 E3 内のもの、つまり二次元球面を指す場合が多い。
球面と同じ種類の言葉
「球面」の用例一覧
梶井基次郎 海 断片 (青空文庫)
た ) にある。水平線を境としてそのあちら側へ滑り下りてゆく球面からほんとうに美しい海ははじまるんだ。君は言ったね。 布哇 ( ハワイ ) が見える。 印度 ( インド ) 洋が見える。月光...
www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/2384_13826.html
豊島与志雄著 球体派 (青空文庫)
しきりに球体派という言葉をくり返していた。 「日本画と西洋画との本質的なちがいは、日本画は線で物を把握し、西洋画は 面 ( めん ) で物を把握する、というところにある。ところがこの面というものが甚だ厄介で、ともすると平面になってしまう。平面...
www.aozora.gr.jp/cards/000906/files/42525_22674.html
寺田寅彦 物理学実験の教授について (青空文庫)
さ一様なる棒」とか「平面」とか「球面」とかいうものも厳密には実現し得られない事も忘れてならない。長いガラスの円筒の直径をカリパーのようなもので種々の点で測らせ、その...
www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/42702_23758.html
球面に関連した本
- エキゾチックな球面 (ちくま学芸文庫) 野口 廣 筑摩書房
- 天文計算入門―一球面三角から軌道計算まで 長谷川 一郎 恒星社厚生閣
- エキゾチックな球面〈続〉 (1969年) 野口 宏 ダイヤモンド社