珪藻土とは?

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けい そうど -さう- [3] 【珪藻土】

ケイ藻遺体粘土などがまじった海底湖底などの堆積物多孔質チョーク状で白または灰黄色保温剤濾過(ろか)剤・吸着剤などに使われる。石川県能登半島などに産する

珪藻土

【用  語】珪藻土
よみがなけいそうど
【意  味】
 植物性プランクトン)が化石化したもので、昔から火に強い土として、七輪コンロ耐火断熱レンガ原料として使用されてきた。そして現在は、ビールお酒ろ過材として使用されたりしている。主成分ガラスと同じ珪酸質(SiO2)で、平均粒径0.05mmの土に無数の孔があいている超多孔質。しかも、0.10.2μの超微細孔を有するこの土は、「呼吸性(調湿性)」という最大特性と共に様々な複合効果発揮する。

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珪藻土

植物の太古の植物プランクトン)が積もって化石化した土。無数の細孔形成されているため、吸水性吸湿性優れ調湿効果が高く、耐熱温度も高い。この性質を活かして住宅内装材(壁や天井)に使われることが多い。結露やかびの予防効果発揮し、消臭効果もある。

珪藻土(けいそうど)

古く七輪素材として使われたもので、植物プランクトン死骸永年わたって海底湖底堆積し、化石化してできた粘土状の泥土。これに凝固剤植物繊維混ぜることで、内外壁の仕上げ材として用いられる。0.1~1ミクロンほどの微小な孔が無数にあり、この微細多孔質構造のため、保温断熱性、調湿性、吸音性、吸臭性などに優れ健康住宅人気とともに注目されているが、比較高価製品が多い。

珪藻土(けいそうど)

珪藻類遺骸堆積して灰白色地層になったもの。特になどの不純物少ないものを精製して、清酒濾過濾過助剤として用いる。

珪藻土

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/08/02 09:53 UTC 版)

珪藻土(けいそうど、diatomite、diatomaceous earth)は、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物堆積岩)である。ダイアトマイトともいう。珪藻の殻は二酸化ケイ素(SiO2)でできており、珪藻土もこれを主成分とする。


[ヘルプ]
  1. ^ 無垢材・無暖房の家―断熱・防音・透湿!奇跡の工法 (単行本) 山本 順三 (著) ISBN-10: 4778201167
  2. ^ 目がテン!ライブラリー
  3. ^ サントリーQ&Aお客様センター


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