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三省堂 大辞林

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おう わう 1 【王】

(1)国を支配する人。

(ア)君主中国では帝号ができてからは一等下の称号となった。
(イ)天皇
「都に―といふ人のましまして/太平記 26
(2)最高の地位を占めるもの。同類中最もすぐれたもの。
ホームラン―」「百獣の―ライオン
(3)将棋の駒の一。王将
(4)皇族男子の中で、親王宣下がなかった者。現制度の皇室典範では、三世以下の嫡男嫡出男子
女王

おおきみ おほ― 3 0 【大君/王】

〔「おおぎみ」とも〕

(1)天皇敬っていう語。
(2)親王諸王など天皇の子孫の敬称
我が高照らす日の皇子(みこ)/万葉 50

コニキシ?吉支/王】

古代朝鮮語コニは大、キシは君の意〕

(1)古代朝鮮三韓の王の称。コキシ。
百済の―/日本書紀雄略訓)」
(2)古代百済から渡来した王族氏族与えられた姓(かばね)



歴史民俗用語辞典

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/03 11:10 UTC 版)

(おう)は、標準的な君主号であり、皇帝よりは下位とされる。皇帝号登場後の東アジア地域では諸侯皇族の称号としても用いられる。君主号としては、国王とも。また、特定の領土を持たずとも、ある部族種族の長たる者を王と呼ぶ。転じて、ある特定の分野での頂点あるいは頂点に近い位置にある者又は物を指すこともある。


  1. ^ これらの者を英語ではタイクーン (tycoon) と称する。日本国大君に由来する「実力者」や「大物」という言葉である。


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