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じょうたい-りょう じやう―りやう 3 【状態量】
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状態量
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/04 01:14 UTC 版)
状態量(じょうたいりょう)とは、熱力学における用語で、巨視的な物質系または場の状態だけで一意的に決まり、過去の履歴や経路には依存しない物理量のことである。状態量同士の関係を表す数式を状態方程式といい、その変数という意味から状態変数ともいうが、状態変数という言葉は制御理論でも使われている。元来は熱平衡状態にある系だけで定義されるものだが,非平衡状態にも拡張されて用いられる。
- ^ 化学大辞典編集委員会(編)「化学大辞典-第3版」共立(2001/09,初版1960/09)
- ^ a b 「物理学辞典-改訂版」培風館(1992/05)
- ^ 原島鮮「熱力学・統計力学 改訂版」培風館 (1978/09)
- ^ 都筑卓司「なっとくする熱力学」講談社 (1993/12)
- ^ 「物理学辞典-三訂版」培風館(2005/09)
- ^ 長倉三郎、他(編)「岩波理化学辞典-第5版」岩波書店 (1998/02)
- ^ 藤原邦男;兵頭俊夫「熱学入門―マクロからミクロへ」東京大学出版会(1995/06)
- ^ 佐々真一;兵頭俊夫「熱力学入門」共立出版 (2000/04)
- ^ 清水明「熱力学の基礎」東京大学出版会(2007/03)
- 1 状態量とは
- 2 状態量の概要
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