馬の用語事典 |
特発性喉頭片麻痺または喘鳴症
読み方:とくはつせいこうとうへんまひまたはぜんめいしょう
【英】:Idiopathic Laryngeal Hemiplegia,ILH
呼吸の際、特異的な声門裂の狭窄音を発し、重症例では呼吸困難に陥ることもある。原因は、遺伝性疾患説、反回神経麻痺説および呼吸器感染起因説などがあり不明な点が多いが、実験的には反回神経を切断することで本症が再現される。診断は内視鏡検査により行えるが、軽度な例の場合は安静時内視鏡検査で確認できないことがあるので、このような場合にはトレッドミル走行時の内視鏡検査が有効である。既存の治療法には、声嚢摘出術、喉頭形成術、披裂軟骨切除術および喉頭部の神経再植法などがあり、最も効果が期待できるのが喉頭形成術である。本手術法の成功率は報告により異なるが、一般的には44~87%である。
【英】:Idiopathic Laryngeal Hemiplegia,ILH
呼吸の際、特異的な声門裂の狭窄音を発し、重症例では呼吸困難に陥ることもある。原因は、遺伝性疾患説、反回神経麻痺説および呼吸器感染起因説などがあり不明な点が多いが、実験的には反回神経を切断することで本症が再現される。診断は内視鏡検査により行えるが、軽度な例の場合は安静時内視鏡検査で確認できないことがあるので、このような場合にはトレッドミル走行時の内視鏡検査が有効である。既存の治療法には、声嚢摘出術、喉頭形成術、披裂軟骨切除術および喉頭部の神経再植法などがあり、最も効果が期待できるのが喉頭形成術である。本手術法の成功率は報告により異なるが、一般的には44~87%である。
特発性喉頭片麻痺または喘鳴症と同じ種類の言葉
| 症に関連する言葉 | 拒絶症(きょぜつしょう) 菌症(きんしょう) 特発性喉頭片麻痺または喘鳴症(とくはつせいこうとうへんまひまたはぜんめいしょう) 脊椎辷り症(せきついすべりしょう) 発熱性好中球減少症(はつねつせいこうちゅうきゅうげんしょうしょう) |
特発性喉頭片麻痺または喘鳴症のページへのリンク