特発性喉頭片麻痺または喘鳴症とは?

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特発性喉頭片麻痺または喘鳴症

読み方とくはつせいこうとうへんまひまたはぜんめいしょう
【英】:Idiopathic Laryngeal Hemiplegia,ILH

呼吸の際、特異的声門裂の狭窄音を発し、重症例では呼吸困難陥ることもある。原因は、遺伝性疾患説、反回神経麻痺説および呼吸器感染起因説などがあり不明な点が多いが、実験的には反回神経切断することで本症が再現される。診断内視鏡検査により行えるが、軽度例の場合安静内視鏡検査確認できないことがあるので、このような場合にはトレッドミル走行時の内視鏡検査が有効である。既存治療法には、声嚢摘出術、喉頭形成術、披裂軟骨切除術および喉頭部の神経再植法などがあり、最も効果期待できるのが喉頭形成術である。本手術法の成功率報告により異なるが、一般的に4487%である。 





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