三省堂 大辞林 |
はんせき-ほうかん ―くわん 0 【版籍奉還】
1869年(明治2)諸藩主が領地と人民を朝廷に返還した藩解体政策の第一歩。木戸孝允・大久保利通らの画策により、まず薩長土肥の四藩主が奉還し、他藩もこれにならった。政府は全国の支配権をその手におさめ、藩主を知藩事に任命、以後、廃藩置県など中央集権化を推進した。
ウィキペディア |
版籍奉還
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/18 11:24 UTC 版)
版籍奉還(はんせきほうかん)とは1869年7月25日(明治2年6月17日)に、日本の明治政府により行われた中央集権化事業の1つである[1]。諸大名から天皇への領地(版図)と領民(戸籍)の返還。 発案は姫路藩主酒井忠邦である。
- ^ 明治2年太政官布告第543、同第544 - 国立国会図書館近代デジタルライブラリー
- ^ 明治元年太政官布告第902 - 国立国会図書館近代デジタルライブラリー
- ^ 明治3年太政官布告第579
[続きの解説]
「版籍奉還」の続きの解説一覧
- 1 版籍奉還とは
- 2 版籍奉還の概要
版籍奉還と同じ種類の言葉
版籍奉還に関係した商品
- 【送料無料】日本の歴史(第6巻)楽天ブックス
- 【送料無料】日本史年表楽天ブックス
- 【送料無料】幕末・維新楽天ブックス
版籍奉還のページへのリンク