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爆弾児

原題:Breaking Through
製作国:アメリカ
製作年:1921
配給:松竹輸入
スタッフ
監督:Robert Ensminger ロバート・エンスミンジャー
原作:C. Graham Baker C・グレアム・ベイカー
キャスト(役名
Carmel Myers カーメル・マイヤース (Bettina Lowden)
Walter Rodgers  (Peter Martin
William McCall ウィリアム・マッコール (Blake)
Martha Mattox マーサ・マトックス (Miss Grissom)
Vincente Howard  (Moakley)
George Stanley  (Henry K. Birkland)
James Butler  (Carter Birkland)
Charles Dudley  (Blivins)
Wallace McDonald ウォーレス・マクドナルド (Willard Warde)
解説
かつて青鳥映画以来ユ社映画スターとして人気集中していたカーメル・マイアース嬢が同社を退いてヴァイタグラフ社に連続映画俳優として招かれて第1回の作品である。「大奮迅」「見えざる手そのほか多数ヴ社映画脚色を扱ったグレアム・ベーカー氏の原作で、監督ロバート・エンスミンジャー共演者は「愛の岐路そのほか多数出演ウォーレス・マクドナルド氏である。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ベティナ・ロウデンはある女学校おてんば女学生であった。彼女の端なデモクラティック思想は常に厳格な教師達の意見衝突していたが、遂にある水泳競技のあった当日談判破裂して彼女は退学されてしまった。彼女は桑港の我家へ帰って、彼女の後見人マーティンから彼女の財産たるローデン銅鉱山が悪富豪バークランドの奸計破産の憂目を見ようとしていることを始めて知った。彼女は今や一文無し同然の身であった。マーティンは彼女にこの危急を救うには、目下敷設中のアラスカのラッキー・ロード鉱山海岸の間の鉄道早く完成せしむるにあるを教え彼女にその完成に関する重要書類与えた。彼女が急ぎそのところを飛び出す途端に思わず行きあたった男、それはウィラード・ワードという快青年であった。その間マーティン秘書、実はバークランドのスパイ素早く彼女の重要書類搾取したがたちまち彼女のために奪還される。その夜舞踏会で彼女に求婚したハイカラ男も実はバークランドの息子カーターで、すべてが彼らの奸策であった。また彼女の家へまでバークランドは忍び込んで金庫を破ったが、機智に富む彼女はこれをも退け得た。快青年ワードマーティンとバークランドとの双方から招聘を受けたが、美しいベティナの加勢たるべく決心する。彼女がその後悪人に追われた時、ある下に隠れ悪人の手は脱れたが弱い女の力が絶えて下敷丈の激流中に陷らんとしたのを助けるのを始めに彼は彼女の味方としてあくまでも悪人と相争うのである




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