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熊笹の遺言

原題:
製作国:日本
製作年:2004
配給:CINEMA塾」
スタッフ
監督:今田哲史 イマダテツシ
製作総指揮:原一男 ハラカズオ
プロデューサー:原田芙有子 ハラダフユコ
撮影:剣持文則 ケンモチフミノリ
編集:今田哲史 イマダテツシ

原田芙有子 ハラダフユコ
録音:大池正芳 ダイチマサヨシ
キャスト(役名
解説
政府世間病気対す無理解から、長年渡って不当強制隔離差別偏見苦しめられてきたハンセン病患者2001年裁判でようやく国の政策誤り人権侵害認められた今日に、改め悲劇歴史振り返り現在の元患者たちの素顔を見つめたドキュメンタリー監督今田哲史日本映画学校卒業製作として撮り上げ本作は、「第7回JPPA AWARD 2003学生部門カテゴリーエンディング部門ゴールド賞、第2回横濱学生映画祭学校対抗部門優秀賞(グランプリ)、第13回あきた十文字映画祭北の十文字賞&観客賞、Az contest2003準グランプリ観客賞を受賞した。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ハンセン病違憲・国賠訴訟全面勝訴から1年群馬県草津町にある栗生楽泉園では今も250人以上が暮らしている。裁判リーダー存在だった谺雄二さんもこの園に暮らす元患者一人。現在は、ここを誰もが自由に出入りする開かれた場所にしたいと、この療養所総合医療福祉施設にするための活動続けている。しかし一方では、この療養所をでて社会生活送りたい思い彼の心の中に捨てきれずにいる。そんな彼の帰りたくても帰れない場所、彼が産まれた東京界隈下町足立区。谺さんは自分原点を見つめるために故郷へと向かう。浅井あいさんは、長年連れ添った夫を4年前に亡くす。盲目あいさんは、故郷金沢にいる目の不自由な少年文通を始める。それから約半年後、少年あいさんに会いに楽泉園に向かう。50年ほど前から絵を描き続けている鈴木時治は、視力が失われてゆく中、亡き妹への想いを描き続ける…。彼はその妹の絵を胸に抱き利根川へと向かう。裁判勝訴から約1年長い隔離生活を送った彼らがそれぞれ思いを胸に社会向き合っていく。




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