三省堂 大辞林 |
やきいれ 0 【焼(き)入れ】
ウィキペディア |
焼入れ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/28 17:30 UTC 版)
(焼き入れ から転送)
焼入れ(やきいれ、「焼き入れ」とも。quenching)とは、鋼をオーステナイト組織の状態に加熱した後、水中または油中で急冷することによって、マルテンサイト組織の状態に変化させる熱処理である。冷媒により、水焼入れや油焼入れの呼称がある。日本刀を鍛える際に用いられる手段でもある(日本語名詞「刃(やいば)」の語源は、ヤキハ(焼入れをした刃)である)。炭素量が0.3%以上でないと、焼入れ効果は期待できない。
- 1 焼入れとは
- 2 焼入れの概要
焼き入れに関連した本
- 浸炭焼入れの実際―ガス浸炭と材料強化法 内藤 武志 日刊工業新聞社
- 丸棒鋼材の焼入れ,焼戻しのさいの温度変化―特に一部加熱の場合について (1958年) 小笠原 光信 小笠原光信
焼き入れに関係した商品