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微生物の用語解説 |
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炭疽菌 [Bacillus anthracis]
フランスのパスツールは、炭疽菌を液体培地で何代も継代して、病原性を弱くした菌(弱毒生菌)を作製し、これをワクチンとして予防接種に使用した。この菌はグラム陽性のバシラス属に含まれる桿菌で、芽胞を持つ通性嫌気性菌で、比較的大型で、広く土壌や水などの環境中に分布している。
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炭疽菌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/25 19:27 UTC 版)
炭疽菌(たんそきん、Bacillus anthracis)は、炭疽(炭疽症)の原因になる細菌。病気の原因になることが証明された最初の細菌であり、また弱毒性の菌を用いる弱毒生菌ワクチンが初めて開発された、細菌学の歴史上で重要な位置付けにあたる細菌である。また第二次世界大戦以降、生物兵器として各国の軍事機関に研究され、2001年にはアメリカで同時多発テロ事件直後のアメリカ炭疽菌事件に利用された。
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