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火炎放射戦車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/21 11:45 UTC 版)
火炎放射戦車(かえんほうしゃせんしゃ)は砲塔や車体前面等に設置された噴射口から加圧した油を噴射し、着火させることによって火炎を放射する戦車。
主に、陣地攻撃、森や建物・塹壕に潜む敵兵のあぶり出しなどに使用された。
油輸送専用のトレーラーを牽引させる方式と、戦車内に油槽を持たせる方式に二分できる。
最初に火炎放射戦車を使用したのは、1936年のエチオピアにおけるイタリア軍といわれる。L3 軽戦車にトレーラー式の油槽を装備したものであった。組織的に火焔放射戦車を運用し始めたのは第二次世界大戦中のドイツ軍・ソ連軍である。
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- ^ 『帝国陸軍 戦車と砲戦車』学習研究社、2002年、50頁
- 1 火炎放射戦車とは
- 2 火炎放射戦車の概要
- 3 関連項目
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