MBA用語集 |
瀬戸際戦術
交渉のテクニックの1つ。自分と相手の双方を瀬戸際(悲惨な選択肢)に立たせ、相手に後退を余儀なくさせようとするやり方。
かつての米ソ冷戦時代に、アメリカは「ソ連が戦いを仕掛けるならば、アメリカはいかなる代価を払ってでも戦い抜く」と宣言することで、最悪の結果に至ることを避けてきた。
しかし、このやり方は大きな危険もはらんでいる。何らかの誤解や一時的な感情の高まり、些細な理由などが引き金となり、破局に向かってしまうことがあるからだ。瀬戸際戦術はあくまでも「相手が合理的に考える限り、自ら破局に至るような行為はしないだろう」という前提の下に成り立つ。従って、相手が合理的に判断できるか否かを正しく見極めることが必要となる。
■ 関連語
脅し、良い警官・悪い警官戦術(GoodCop/BadCopTactics)
ウィキペディア |
瀬戸際政策
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/02/26 15:00 UTC 版)
(瀬戸際戦術 から転送)
瀬戸際政策(せとぎわせいさく)または瀬戸際戦術(せとぎわせんじゅつ)とは、緊張を高めることにより交渉相手に譲歩を迫る政治手法である。外交分野においては瀬戸際外交(せとぎわがいこう)とも呼称される。
- 1 瀬戸際政策とは
- 2 瀬戸際政策の概要
瀬戸際戦術と同じ種類の言葉