滝の下沢石張水路工とは? わかりやすく解説

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滝の下沢石張水路工

名称: 滝の下沢石張水路工
ふりがな たきのしたざわいしばりすいろこう
登録番号 20 - 0342
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石造水路工、総延長39m
時代区分 明治
年代 明治後期
代表都道府県 長野県
所在地 長野県上水内郡小川村大字稲丘
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 己り地沢右支滝の下沢位置する。約250m長の間に最大延長12mとする谷積で築いた石積構造物6基を連続的に配する。各構造物には地形あわせて2m幅の水路部分を設ける。明治期より代々砂防惣代中心とした地元組織管理を担う。



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