準耐火構造とは?

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準耐火構造

耐火構造準ずる構造で、通常火災終了するまでの間、建物倒壊および延焼防止するのに必要な性能近隣火災燃え移ってくるのを防ぐことに加えて万が一出火した場合でも、一定の時間近隣燃え移るのを食い止めること)を考慮した構造であり、建築物主要構造部(壁・・床・はり・屋根階段)に適用される部位により30分、45分準耐火構造(建築基準法施行令107条の2)が定められている。又、建物用途階数により耐火構造を必要としない場合(法27条1項但し書き、令第115条の2の2)1時間耐火性能基準があり通常耐火性能とは異なることから1時間準耐火構造と呼ばれる


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準耐火構造

壁、、床その他の建築物部分構造のうち、準耐火性能通常火災による延焼抑制するために必要とされる性能に関して政令定め技術的基準適合するもので、国土交通大臣定め構造方法を用いるもの、または認定を受けたものを指す。通常火災による加熱加えられた場合に、加熱開始一定の時間(一般場合30分〜45分間)、構造耐力支障のある変形溶融破壊その他の損傷を生じないものを、建築基準法では「準耐火構造」と規定している。(1)壁・一般45分間)/例え間仕切り壁(耐力壁)の場合両側厚さ15mm以上の石膏ボード取り付けたもの、また両側厚さ12mmの石膏ボード厚さ9mm石膏ボードまたは難燃合板取り付けたもの、など。(2)床・天井(一般45分間)/例えば床では、厚さ12mm以上の構造用合板構造用パネルパーティクルボードデッキプレートの上に、厚さ9mm上の石膏ボードALC軽量気泡コンクリート)、あるいは厚さ8mm上の硬質木片セメント板張り付けたもの、など。また天井では、厚さ15mm以上の強化石膏ボード、または厚さ12mm以上の強化石膏ボードの上に、厚さ50mm以上の断熱材(ロックウールグラスウール)を張り付けたものなど。(3)屋根(一般30分間)/厚さ12mm以上の強化石膏ボード、または厚さ9mm上の石膏ボードの上に、厚さ9mm上の石膏ボード張り付けたもの。厚さ12mm以上の石膏ボードの上に、厚さ50mm以上の断熱材(ロックウールグラスウール)を張り付けたもの、など。※3階建て共同住宅などを対象とする「特別」(30分〜60分間)は、別途規定されている。




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