ウィキペディア |
港町駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/07 02:13 UTC 版)
| 港町駅 | |
|---|---|
港町駅
|
|
| みなとちょう - Minatochō | |
|
◄KK20 京急川崎 (1.2km)
(0.8km) 鈴木町 KK22►
|
|
| 所在地 | 川崎市川崎区港町1-1 |
| 駅番号 | ○KK21 |
| 所属事業者 | 京浜急行電鉄 |
| 所属路線 | ■大師線 |
| キロ程 | 1.2km(京急川崎起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 相対式 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
3,222人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1932年(昭和7年)3月21日 |
| 備考 | 1944年 コロムビア前駅から改称 |
港町駅(みなとちょうえき)は、神奈川県川崎市川崎区港町にある京浜急行電鉄大師線の駅である。駅番号はKK21。
目次 |
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホーム間を連絡する跨線橋が設置されている。改札口は上り線側にあるが、平日朝には下り線ホーム側の臨時改札口も供用される。
かつては早朝・深夜時間帯は駅員無配置であったが、その後終日駅員配置駅とされた。
のりば
| 1 | ■大師線 | 川崎大師・小島新田方面 |
| 2 | ■大師線 | 京急川崎・横浜・品川・新橋方面 |
利用状況
2010年度の1日平均乗降人員は3,222人である[1]。これは京急線の駅で最も少ない乗降人数である。
近接する川崎競馬場に徒歩で向かえる実質的な最寄駅として機能している為、特に川崎競馬の本場開催日を中心に混雑し、混雑状況に対応して臨時出札口の設置や駅入口での初乗り区間の切符の臨時発売なども実施される。また大師線にも競馬観客輸送に対応した増発ダイヤが用意されている。
近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り[2]。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1995年 | 3,108 |
| 1996年 | 3,138 |
| 1997年 | 2,944 |
| 1998年 | 2,823 |
| 1999年 | 2,788 |
| 2000年 | 2,470 |
| 2001年 | 2,430 |
| 2002年 | 2,297 |
| 2003年 | 2,143 |
| 2004年 | 2,033 |
| 2005年 | 1,976 |
| 2006年 | 1,960 |
| 2007年 | 1,934 |
| 2008年 | 1,784 |
| 2009年 | 1,747 |
駅周辺
- 川崎競馬場
- 国道409号
- スーパーオートバックス かわさき店
駅北部一帯に大規模タワーマンションが複数棟建設される計画があり[3]、現在、2棟を残して他は取り壊されて更地が広がっている。 この建設に際して、新しい改札口を北側に設置し、駅舎を総合的に改修することが決まっている。
バス路線
歴史
- 1929年(昭和4年)- 1931年(昭和6年) - 現在地から川崎大師寄り300mの位置に、臨時停留場である河川事務所前停留場を2年間限定で開設。
- 1932年(昭和7年)3月21日 - 臨時停留場を正式駅であるコロムビア前駅として開業。
- 1944年(昭和19年)2月1日 - 港町駅に改称。
- 1956年(昭和31年)10月18日 - 現在地に移転。
- 1977年(昭和52年)4月 - 構内踏切廃止。
- 2012年(平成24年)- 駅舎を全面改築予定。
旧駅名は日本コロムビア川崎工場(2007年閉鎖)の最寄り駅だったことに由来する。
なお、川崎市は1993年に京急大師線を地下化(連続立体交差化)する都市計画事業を認可されていて(「京急大師線#地下化計画」参照)、この事業が完成すると当駅は地下化されて現在地の南側(国道409号の南側)に移設される。また、京急川崎駅と当駅の間に宮前駅(仮称)が設置されることになるが、完成時期については明示されていない。
|
|||||
- 1 港町駅の概要
- 2 隣の駅
固有名詞の分類