航空軍事用語辞典++ |
【液冷エンジン】
内部で冷却液を強制循環させることで冷却し、焼き付きを防ぐエンジン。
特に、水に添加剤を加えた液体で冷却するタイプを水冷エンジン、極めて粘度の低い油脂で冷却するタイプを油冷エンジンと呼ぶ。
循環された冷却液は外部の熱交換器で冷却され、再び循環する。
飛行機に使用された場合、空冷エンジンに比べて高々度での性能が安定し、前面投影面積も小さくできるなどの利点があるが、被弾に弱いうえに故障も起きやすく、熱交換器を搭載する分重量が増加するなどの欠点がある。
ウィキペディア |
液冷エンジン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/03/20 09:55 UTC 版)
液冷エンジン(えきれいエンジン)は、一般には水冷エンジンと同義。冷却水(クーラント)にジエチレングリコールを混入させたことから純粋な「水」冷と言えないとして、主に航空機業界で使用された。
- 1 液冷エンジンとは
- 2 液冷エンジンの概要
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