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あさい-ながまさ あさゐ― 【浅井長政】

(1545-1573) 戦国時代武将近江国小谷城主。織田信長の妹お市をめとり勢力増したが、のち朝倉義景と結んで信長敵対1570年姉川の戦い大敗し、73年小谷城自刃淀君(よどぎみ)の父。


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浅井長政(あざい ながまさ) 1545~1573

夜叉 新九郎 賢政 備前
◇父:浅井久政 室:平井加賀定武女 織田信秀女 子浅井輝政、井頼、万寿丸正芸(長明、直政)、円寿丸政治、七郎
 南近江六角氏臣従する父久政を隠居させ、若くして近江浅井家継ぎ六角氏敵対来襲した倍する六角軍を野良合戦にて撃破する。その後周辺国人制圧しつつ六角氏美濃・斎藤氏らと再三争った。また、尾張織田信長と、その妹市を娶って同盟を結び、これに協力する。しかし、信長浅井同盟国越前朝倉氏無断攻め込んだことから反旗を翻した。姉川の合戦において数に勝る信長軍をあと一歩のところまで苦しめるが、及ばず敗北最期小谷城を囲まれ、妻と娘らを信長に託し、自害して果てた。


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浅井長政

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/29 05:37 UTC 版)

浅井 長政(あざい[3] ながまさ、旧字体表記:淺井 長政)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将


  1. ^ 正室のお市との間の子とされるが、平井定武の娘が生母ともいわれている。
  2. ^ 『浅井氏家譜大成』を根拠として、一説に娘の茶々は正室のお市が嫁ぐ前に生まれたともいわれ、長政の実子ではないという説がある。
  3. ^ 名字および所領地名の「浅井」の読みは、以前は「あさい」が一般的であったが、現在は「あい」が正しいとされている。ただ、最新の研究では、やはり「あさい」が正しいという学説もある(宮島敬一著『浅井氏三代』参照)
  4. ^ 『信長公記』によれば市は信長の「娘分」として長政に嫁いだという。また、逸話によると遠藤直経は、お市との婚姻の際に信長を暗殺する計画を長政に提案したという。
  5. ^ このとき信長の一字を拝領し長政と改名したという説がある。しかし、疑問点もあり、はっきりした事は分かっていない
  6. ^ なお、長政と市の婚姻時期について『信長公記』では永禄11年としているが、『浅井三代記』では永禄7年(1564年)となっている。市は天文16年出生とされ永禄11年時の婚姻では初婚としては遅い20代前半にあたることから市の出生年代や婚姻時期の誤り、初婚でない可能性も考えられており、北近江をめぐる地域情勢から婚姻を永禄4年段階とする説もある(太田浩司「北近江の戦国史」『戦国大名浅井氏と北近江-浅井三代から三姉妹へ-』)
  7. ^ 和田惟政が三雲定持に宛てた書状に「浅井備前守と信長の縁辺(婚姻)、入眼候…」とあることから、近江国矢島の和田惟政の元にいた覚慶(足利義昭)が、上洛を目指すために織田と浅井の婚姻を結ばせたとする(高澤等『新・信長公記』)
  8. ^ 『安芸毛利元就宛覚書』(毛利家文書)に「浅井備前守別心易色之由、帰洛之途中へ告来候」とあることを根拠に浅井氏挙兵は凱旋途中にその報を受けたとする(高澤等『新・信長公記』)


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