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たいざん-ふくん 6 5 【泰山府君】
(1)中国の泰山の神。人の寿命・福禄をつかさどる神として道家でまつる。また、仏教と習合して十王の一人に数えられ、閻魔(えんま)王の太子ともその書記ともいう。日本では素戔嗚尊(すさのおのみこと)と同一視されて陰陽家でまつられる。太山府君。泰山王。
(2)能の一。五番目物。世阿弥作。桜町中納言が、散りゆく桜を惜しんで泰山府君にその延命を祈ると、府君が出現し花の盛りを延ばす。
桜図鑑 |
泰山府君
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泰山府君(タイザンフクン) Prunus × miyoshii ‘Ambigua’ 花は中輪、八重咲きで淡紅色。開花期は4月下旬。 中世、桜町中納言が泰山府君に花の期間が長くなるよう祈った故事からこの名が付けられたともいわれる桜で、箒を逆立てたような樹形になります。 |
ウィキペディア |
太山府君
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2007/05/14 07:22 UTC 版)
(泰山府君 から転送)
| 基本教義 |
|---|
| 縁起 四諦 八正道 三法印 四法印 諸行無常 諸法無我 涅槃寂静 一切皆苦 |
| 人物 |
| 釈迦 十大弟子 龍樹 |
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太山府君(たいさんふくん)は、十二天の一人焔摩天に従う眷属の一人。中国の泰山の信仰と結びつき泰山府君とも書かれる。
胎蔵界曼荼羅に焔摩天の眷属の一人として描かれ、その形象は1面2臂で左手に人の顔のついた杖を持ち、右手で書物を書く姿に描かれる。
十王信仰に取り入れられ、十王のうちの太山王(泰山王)となった。
関連項目
同じ種類の言葉
| 山に関連する四字熟語 | 海千山千 山紫水明 泰山府君 山川万里 九山八海 |
| 捜神記に由来する四字熟語 | 泰山府君 亀毛兎角 |
関連した本
- 1/2のヒーロー―泰山府君の巻 (コバルト文庫) 七穂 美也子 集英社
- 土御門文書〈陰陽道史・泰山府君史編 上巻〉 (1982年) 藤田 義男 晴明社

