芭蕉関係人名集 |
河野李由
近江彦根西郊平田の浄土真宗西本願寺派の明照寺<めんしょうじ>第14代住職・河野通賢で、芭蕉が京都嵯峨野の去来別荘落柿舎で『嵯峨日記』執筆中の元禄4年5月1日、蕉門入門のために落柿舎を訪ねた。『いつを昔』、『其袋』、『猿蓑』などに入集。享年44歳。
李由の代表作
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草刈よそれが思ひか萩の露(『猿蓑』)
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踊るべきほどには酔て盆の月(『炭俵』)
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はかまきぬ聟入もあり年のくれ(『炭俵』)
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ちか道を教へぢからや古柳(『續猿蓑』)
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袴きぬ聟入もありとしの昏(『續猿蓑』)
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