池内 博之
池内博之の画像
芸名 | 池内 博之 |
芸名フリガナ | いけうち ひろゆき |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1976/11/24 |
星座 | いて座 |
干支 | 辰年 |
血液型 | B |
出身地 | 茨城県 |
身長 | 176 cm |
URL | https://www.lespros.co.jp/artists/hiroyuki-ikeuchi/ |
デビュー年 | 1996 |
プロフィール | サーフィン、釣りが好きで、柔道、乗馬も得意。好きな食べ物は、焼き鳥。 モデルとして、メンズファッション誌等で活躍。さまざまなテレビドラマ、映画に出演しながら、舞台では大物演出家の作品に立て続けに出演し、活動の場を広げる。「るつぼ」(新国立劇場/2012)では舞台初主演を務め、「三文オペラ」(主演/2014・新国立劇場)、「禁断の裸体」(2015・シアターコクーン)等に出演。映画『13の月』では初監督も務めた。また、香港映画『イップ・マン 序章』、中国映画『スイートハート・チョコレート』など、外国作品への出演も増え、アジアへと活動の場を広げている。 |
デビュー作 | 『Tokyo23区の女』 |
代表作品1年 | 2016 |
代表作品1 | 映画『グッドモーニングショー』 |
代表作品2年 | 2016 |
代表作品2 | 映画『追捕 MANHUNT』 |
代表作品3年 | 2014 |
代表作品3 | TBS『Sー最後の警官ー』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
好きなスポーツ | 柔道/サーフィン |
資格・免許 | 普通自動車 |
趣味・特技 | 釣り/サーフィン/柔道/殺陣/乗馬 |
» タレントデータバンクはこちら
池内博之
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 21:46 UTC 版)
池内 博之(いけうち ひろゆき、1976年11月24日[1] - )は、日本の俳優。レプロエンタテインメント所属。茨城県[1]勝田市(現・ひたちなか市)出身[2]。
- ^ a b c d e “池内博之|アーティスト”. レプロエンタテインメント. 2023年10月1日閲覧。
- ^ a b c d e “池内博之”. KINENOTE. 2016年1月20日閲覧。
- ^ “柏原崇、池内監督と固い絆…「13の月」で仕事復帰”. SANSPO.COM. (2005年4月18日). オリジナルの2005年9月7日時点におけるアーカイブ。 2017年3月7日閲覧。
- ^ 中国で人気沸騰! “逆輸入俳優”池内博之『アウトレイジ 最終章』で世界を席巻の予感
- ^ “「GTOリバイバル」に池内博之・窪塚洋介・小栗旬・藤木直人ら出演、26年ぶりに集結”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月23日). 2024年2月23日閲覧。
- ^ “池内博之が愛と叙情を求めて旅する“カメラマン”に”. SANSPO.COM. (2002年3月27日). オリジナルの2003年12月10日時点におけるアーカイブ。 2017年9月27日閲覧。
- ^ “斎藤工主演『最上の命医』2・10放送 池内博之、泉谷しげるも出演”. ORICON STYLE (2016年1月18日). 2016年1月20日閲覧。
- ^ “NHKスペシャル新シリーズ「未解決事件」がスタート 第1回「グリコ・森永事件」では上川隆也&池内博之出演の実録ドラマも放送に”. シアターガイド (2011年5月19日). 2017年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
- ^ “池内博之『怪盗山猫』で亀梨和也のライバル役に決定”. ORICON STYLE (2016年1月21日). 2016年1月31日閲覧。
- ^ “ビートたけし主演『破獄』、池内博之&中村蒼が看守役で出演 豪華キャスト陣発表”. クランクイン!! (2017年3月5日). 2017年3月7日閲覧。
- ^ “相関図”. イノセント・デイズ. WOWOW (2018年). 2018年4月2日閲覧。
- ^ “『ハゲタカ』第5話、裏切った池内博之が株式を売却!沢尻エリカが途方に暮れる”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2018年8月16日). 2018年8月22日閲覧。
- ^ “BS時代劇 大富豪同心”. 大富豪同心. NHK (2019年). 2019年6月19日閲覧。
- ^ “池内博之、玉山鉄二と政界の闇に切り込む…「トップリーグ」に小雪&黒羽麻璃央ら参加”. cinemacafe.net. イード (2019年8月7日). 2019年8月8日閲覧。
- ^ “『24 JAPAN』CTUメンバー発表 栗山千明、池内博之、朝倉あき、村上弘明、佐野史郎”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年7月24日) 2020年8月9日閲覧。
- ^ “連続ドラマW セイレーンの懺悔:新木優子主演ドラマのオールキャスト発表 池内博之、高梨臨、甲本雅裕、濱田マリ、池田成志、高嶋政伸が出演”. MANTANWEB. (2020年8月26日) 2021年6月13日閲覧。
- ^ “平手友梨奈、新人女性騎手役でNHKドラマ初主演「馬に対する想いを強く持って向き合う」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年8月24日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “板垣李光人、山口紗弥加主演ドラマ『シジュウカラ』で18歳差の恋に落ちる青年役に”. Real Sound映画部. 株式会社blueprint (2021年11月27日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ “山口紗弥加、板垣李光人共演作「シジュウカラ」第7話から舞台は5年後に!池内博之、山口まゆが新たに登場”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2022年2月18日). 2023年10月1日閲覧。
- ^ “「連続ドラマW ギバーテイカー」菊池風磨が猟奇殺人犯役、深川麻衣・馬場ふみかも出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月7日) 2022年11月7日閲覧。
- ^ “中川大志主演で小津安二郎の「青春の夢いまいづこ」リメイク、渡辺大知らが共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月17日). 2023年10月17日閲覧。
- ^ “「ゴールデンカムイ」続編のドラマシリーズがWOWOWで、山崎賢人らメインキャスト続投”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月4日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ “池内博之、体当たりで本格カンフーに初挑戦「嘘くさいのがイヤだ」”. 映画.com (2011年6月1日). 2021年6月13日閲覧。
- ^ “池内博之、日中合作映画でリン・チーリンとW主演”. ORICON STYLE (2012年3月27日). 2014年10月13日閲覧。
- ^ “女子アナ・長澤まさみがキャスター・中井貴一を脅迫?「グッドモーニングショー」”. 映画ナタリー (2015年9月8日). 2015年9月8日閲覧。
- ^ a b “池内博之がジャッキー・チェンと激しいアクション! 本格的に世界進出”. cinemacafe.net (2016年12月3日). 2016年12月6日閲覧。
- ^ “池内博之、『アウトレイジ 最終章』で念願叶い北野武監督作に初参加!「1カット1カットを全力で生きないと」”. music.jpニュース. エムティーアイ (2017年4月18日). 2017年9月27日閲覧。
- ^ “小泉今日子主演「食べる女」にユースケ、池内博之、勝地涼、小池徹平ら“おいしい男”ずらり”. TVLIFE Web. 学研プラス (2018年3月22日). 2018年8月22日閲覧。
- ^ “池内博之、映画「鳳梧洞戦闘」出演に「とても良い経験」”. ワウコリア. (2019年8月9日) 2019年8月30日閲覧。
- ^ “韓国映画「鳳梧洞戦闘」、公開9日で観客300万人突破”. ワウコリア. (2019年8月15日) 2019年8月30日閲覧。
- ^ “池内博之出演の香港映画『リンボ』、東京国際映画祭でジャパンプレミア決定”. cinemacafe.net. イード (2021年10月30日). 2022年3月17日閲覧。
- ^ “スパイアクション「夜叉」Netflixで配信、ソル・ギョングや池内博之ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2022年4月5日). 2022年4月16日閲覧。
- ^ “川村壱馬、黒羽麻璃央、西田尚美ら『貞子DX』出演決定 特報&ティザービジュアルも”. Real Sound映画部 (blueprint). (2022年4月26日) 2022年4月26日閲覧。
- ^ “眞栄田郷敦初主演映画『彼方の閃光』12月8日公開決定 Awichら登場の予告編&ポスターも”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年11月3日). 2023年11月3日閲覧。
- ^ “親父の仕事は裏稼業”. dTV. 2022年9月5日閲覧。
- ^ 池内博之(インタビュアー:錦怜那)「【インタビュー】「逃亡料理人ワタナベ」池内博之、「世界で活躍したい」追い続けるモデル時代からの夢…」『もっとエンタメ』、2019年5月27日。 オリジナルの2019年6月18日時点におけるアーカイブ 。2019年6月19日閲覧。
- ^ "波瑠の目の前に"恋の神様"が降臨、ドラマ予告編&佐藤大樹らの出演発表". ORICON NEWS. oricon ME. 1 March 2022. 2022年3月1日閲覧。
- ^ 池内博之の漂流アドベンチャー 黒潮に乗って奇跡の島へ(NHK)(2016年8月14日時点のアーカイブ)、2016年7月17日閲覧
- ^ 『ABC-MART『adidas climachill sonic bounce』新TV-CMのお知らせ』(プレスリリース)ABCマート、2016年5月26日 。2016年12月6日閲覧。
- ^ “『ONE PIECE』とコラボで実写CM ルフィに斎藤工、ゾロに池内博之、サンジに窪塚洋介 ナミを泉里香”. ORICON NEWS. オリコン (2018年12月31日). 2019年2月3日閲覧。
- ^ 安里洋輔 (2010年8月23日). “【池内博之】電車 目力 直感 日本初の舞台化「イリアス」出演「自分のルール」貫き射止めた大役”. zakzak. 2013年7月27日閲覧。
- ^ 尾上そら (2012年10月25日). “生命がけで人間の尊厳を問う・池内博之、鈴木杏ら白熱のパワープレイ”. チケットぴあ. 2013年7月27日閲覧。
- ^ “池内博之と中越典子、翻訳戯曲で描く断ち切れない未練”. YOMIURI ONLINE. (2013年7月23日). オリジナルの2013年7月29日時点におけるアーカイブ。 2014年10月13日閲覧。
- ^ 池内博之(インタビュー)「音楽劇初挑戦の池内博之に独占インタビュー!「イヤだと思ったらそれはやるべきこと」」『Entame Plex』、2014年7月16日 。2014年10月13日閲覧。
- ^ “三浦大輔演出、愛とセックス描くブラジル戯曲『禁断の裸体』追加キャストに池内博之”. CINRA.NET (2014年12月26日). 2016年1月20日閲覧。
- ^ “池内博之、体脂肪率1ケタの体で難役挑戦「全身全霊で役を演じるのが大事」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月5日). 2018年4月2日閲覧。
- ^ “舞台『赤道の下のマクベス』開幕!主演池内博之、役作りで13キロの減量も”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2018年3月7日). 2018年4月2日閲覧。
- ^ “安田章大がゴッホを演じる舞台「リボルバー」に池内博之、北乃きい、東野絢香ら出演決定&ビジュアル公開”. ぴあエンタメ情報. ぴあ (2021年5月28日). 2021年6月13日閲覧。
- ^ “NHK FMシアター 2004年 放送済みの作品 /『アリラン』(2004年6月12日 放送)”. 日本放送協会. 2022年9月4日閲覧。
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 池内博之のページへのリンク