江野沢 愛美
江野沢愛美の画像 | 芸名 | 江野沢 愛美 |
| 芸名フリガナ | えのさわ まなみ |
| 性別 | 女性 |
| 生年月日 | 1996/11/1 |
| 干支 | 子年 |
| 血液型 | A |
| 出身地 | 千葉県 |
| 身長 | 171 cm |
| URL | https://avex-management.jp/artists/model/TENOS |
| ブログURL | http://ameblo.jp/enosawa-manami/ |
| 靴のサイズ | 24.5 cm |
| プロフィール | 2008年-2013年3月『ピチレモン』(学研プラス)専属モデル、2013年6月『Seventeen』(集英社)専属モデルを経てファッション誌の表紙を多く飾るなどティーンモデルとしてトップの位置につく。現在『non‐no』専属モデルとして大型ファッションイベント出演、企業広告モデルに多数起用され、活躍中。SNSの発信力が強く“ツイッターの神”と呼ばれるほど同世代女性から圧倒的な支持をうける。自身プロデュース・セレクトブランドの商品は大ヒット。ラジオパーソナリティを務めた『まなみんのチャンチョアコリア』(AbemaRADIO・LoveFM)では来日アーティストが多数出演。AbemaTV『カンコスホリック』ではMCを務めるなど日本と韓国のカルチャーを繋ぎ、ファッション・ビューティー・音楽などの情報を発信している。 |
| 代表作品1年 | 2018～ |
| 代表作品1 | 雑誌『non-no』専属モデル |
| 代表作品2年 | 2020 |
| 代表作品2 | AbemaTV『恋愛ドラマな恋がしたい～Kiss On The Bed～』 |
| 代表作品3年 | 2013～ |
| 代表作品3 | ファッションショー『東京ガールズコレクション』 |
| 職種 | モデル/俳優・女優・タレント |
| 語学 | 韓国語(勉強中) |
| 趣味・特技 | 音楽鑑賞(K-POP)/笑顔 |
| 尊敬する人 | 父 |
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江野沢愛美
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/28 22:47 UTC 版)
江野沢 愛美（えのさわ まなみ、1996年〈平成8年〉11月1日[2] - ）は、日本の女性ファッションモデル、女優、タレントであり、元『non-no』、『Seventeen』（集英社）、『ピチレモン』（学研プラス）の専属モデル[3][4]。
注釈
- ^ https://avex-management.jp/artists/model/TENOS
- ^ “江野沢愛美『モテ顔ポンチ。』”. 週プレNEWS (2020年11月29日). 2020年12月23日閲覧。
- ^ “モデルの江野沢愛美、私服プレゼント企画公開 江野沢が組んだ全15コーデ”. ザテレビジョン (2021年2月9日). 2021年2月10日閲覧。
- ^ “ノンノモデル・江野沢愛美“ちょっぴりえっち”な新境地グラビアで美ヒップ披露”. ORICON NEWS (2019年3月11日). 2021年3月14日閲覧。
- ^ a b “江野沢愛美＆北條慶氏が結婚報告 『ドラ恋』で共演「偶然ではなくきっと運命だったんだと」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年3月21日) 2023年3月21日閲覧。
- ^ ピチレモン 2013年4月号
- ^ セブンティーン 2014年7月号
- ^ “江野沢愛美「Seventeen」卒業を発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年11月30日) 2023年1月20日閲覧。
- ^ “江野沢愛美「non-no」専属モデルに抜擢”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年12月19日) 2023年1月20日閲覧。
- ^ “江野沢愛美 「non-no」卒業を発表 長文で感謝の思いをつづる”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年1月20日) 2023年1月20日閲覧。
- ^ “江野沢愛美 PROFILE”. エイベックス・マネジメント. 2014年2月16日閲覧。
- ^ a b “江野沢愛美”. ST MODELS PROFILE. 集英社. 2014年2月16日閲覧。
- ^ “江野沢愛美”. ピチモプロフィール. 学研. 2008年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年9月1日閲覧。
- ^ セブンティーン2015年6月号
- ^ 三吉彩花＆江野沢愛美の“みよまなポーズ”って？今女子高生の間でトレンドにモデルプレス 2015年3月9日
- ^ セブンティーン2015年9月号より
- ^ まなゆう最高かよ!! 江野沢愛美と大原優乃の相思相愛2ショット！ザテレビジョン 2018年6月1日
- ^ “しんゆうちゃん”. 江野沢愛美オフィシャルブログ. CyberAgent (2017年5月18日). 2021年9月17日閲覧。
- ^ Seventeen2016年2月号
- ^ 江野沢愛美、韓国マニアなセブンティーンモデルの魅力に迫る7のこと Ciatr 2017年4月6日
- ^ “『マーダー★ミステリー 〜探偵・斑目瑞男の事件簿〜』公式サイト > Cast”. 『マーダー★ミステリー 〜探偵・斑目瑞男の事件簿〜』公式サイト. 朝日放送テレビ (2022年2月18日). 2022年2月18日閲覧。
- ^ “劇団ひとり、即興ドラマ『マーダー★ミステリー』第2弾で“難事件”に挑む 共演に生瀬勝久&剛力彩芽ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月18日) 2022年2月18日閲覧。
- ^ “AbemaTV「安室奈美恵ファッション総選挙」出演者最終発表で押切もえ、ミッツ・マングローブら全45組出揃う” (日本語). AbemaTIMES 2018年9月9日閲覧。
- ^ “『ドラ恋』新シーズンは “全話ベッドでキスシーン”、出演者8人発表”. ORICON NEWS. (2020年9月8日) 2020年9月8日閲覧。
- ^ “出演タレント着用衣装ほか、番組内インテリアアイテムも購入可能 ABEMAオリジナル恋愛番組 『恋愛ドラマな恋がしたい』とアメリカ発ファッションブランド「SHEIN」のタ...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2022年5月31日閲覧。
- ^ “江野沢愛美、曽田陵介、若林拓也…人気恋愛番組出身俳優が小出恵介復帰作『酒癖50』に出演！ファン歓喜”. ABEMA TIMES. (2021年7月16日) 2021年7月16日閲覧。
- ^ “年々歳々”. シネマトゥデイ. 2014年2月16日閲覧。
- ^ “comico発の実写映画「傷だらけの悪魔」いじめ受ける主人公は足立梨花”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年7月21日). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “杉野遥亮と福原遥のＷ主演作に江口のりこ、江野沢愛美、笠松将、清水尚弥ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年8月28日) 2020年1月25日閲覧。
- ^ “忍成修吾、谷村美月、江野沢愛美、染谷将太、飯豊まりえ主演映画『シライサン』出演決定”. Real Sound 映画部 (株式会社blueprint). (2019年6月12日) 2020年1月25日閲覧。
- ^ “松井玲奈、単独初主演映画『幕が下りたら会いましょう』11月公開 妹役に筧美和子”. Real Sound. (2021年3月15日) 2021年3月15日閲覧。
- ^ “【写真レポート】江野沢愛美と飯豊まりえのセブンティーン仲良しモデルコンビがシンデレラフェスVol.2ステージに登場！”. WWSチャンネル. 2015年4月10日閲覧。
- ^ “【写真レポート】X JAPANのToshlが関西コレクション2015 S/Sに出演！舞台裏で大原櫻子らと2ショット撮影！”. WWSチャンネル. 2015年4月16日閲覧。
- ^ “【動画インタビュー】江野沢愛美に舞台裏でインタビュー！「買い物は原宿も行くし、新宿が多いですかね。」GirlsAward2015 S/S”. WWSチャンネル. 2015年5月8日閲覧。
- ^ “齋藤飛鳥、トップバッターで「ガルアワ」開幕 乃木坂46卒業後初出演＜GirlsAward 2023 A／W＞”. モデルプレス (2023年9月30日). 2023年10月1日閲覧。
- ^ “【TGC2023A／W 写真特集 vol.1】三吉彩花・齋藤飛鳥・吉沢亮・高橋文哉ら登場、夏ドラマキャストも参戦、美 少年・XG・LE SSERAFIMらがパフォーマンス”. モデルプレス (2023年9月2日). 2023年9月10日閲覧。
- ^ “【初開催の沖縄コレクション2023 写真特集vol.1】なこなこカップル・ゆうちゃみ・OCTPATHら豪華集結”. モデルプレス (2023年9月24日). 2023年9月28日閲覧。
ユニットメンバー
- ^ 【初投稿】江野沢愛美、YouTube始めます! - YouTube（2020年9月26日）2022年11月20日閲覧。
- ^ “大矢梨華子 - 僕はまだ恋を知らない［OFFICIAL VIDEO］”. 大矢梨華子-Ooya Rikako- 公式チャンネル (2020年4月3日). 2020年4月4日閲覧。
[続きの解説]
「江野沢愛美」の続きの解説一覧
- 1 江野沢愛美とは
- 2 江野沢愛美の概要
- 3 略歴
- 4 書籍
固有名詞の分類
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