三省堂 大辞林 |
みずひき みづ― 0 【水引】
(1)こよりに米糊(のり)を引いて干し固めたもの。
「―細工」
(2) (1) を三本または五本並べて固めたもの。贈り物の飾りひもとする。慶事・弔事など用途に応じて、用いる色や結び方に決まりがある。
(3)(麻を水に浸して皮をはぐことから)麻の繊維。麻糸。
「―の白糸はへて織るはたは/大鏡(昔物語)」
(4)神前・仏前・御輿(みこし)の上部などに横に張る、幅の狭い幕。
(5)鎧(よろい)の化粧板の下に、紅白二色の綾(あや)で打った飾り。
(6)タデ科の多年草。山野に生える。高さ約70センチメートル。分枝して広卵形の葉を互生。夏から秋、葉腋(ようえき)や枝頂から細長い花序が出て、赤または白の小花をまばらにつける。〔「水引の花」は [季]秋〕
「―細工」
(2) (1) を三本または五本並べて固めたもの。贈り物の飾りひもとする。慶事・弔事など用途に応じて、用いる色や結び方に決まりがある。
(3)(麻を水に浸して皮をはぐことから)麻の繊維。麻糸。
「―の白糸はへて織るはたは/大鏡(昔物語)」
(4)神前・仏前・御輿(みこし)の上部などに横に張る、幅の狭い幕。
(5)鎧(よろい)の化粧板の下に、紅白二色の綾(あや)で打った飾り。
(6)タデ科の多年草。山野に生える。高さ約70センチメートル。分枝して広卵形の葉を互生。夏から秋、葉腋(ようえき)や枝頂から細長い花序が出て、赤または白の小花をまばらにつける。〔「水引の花」は [季]秋〕
歴史民俗用語辞典 |
結婚用語集 |
水引(水引き)
贈り物の包み紙などにかける和紙でできたヒモのようなもの。前面に結び目がある。用途に応じて、用いる色や結び方に決まりがある。一度きりでよいこと、結婚・弔事・病気お見舞いなどには結びきり。すぐにほどける蝶結びは何度あってもいい入学・出産などに使う。
植物図鑑 |
みずひき (水引)



●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国、インドネシアに分布しています。草むらや山地の木陰などに生え、高さは30~50センチになります。葉は長楕円形で互生します。9月から10月ごろ、茎頂から細い総状花序を伸ばして、赤色の小さな花をまばらに咲かせます。名前は、この花をつけた花穂のかたちを赤い水引に、また花の上が赤く下が白いのを紅白の水引に見たてたとも言われています。
●タデ科タデ属の多年草で、学名は Polygonum filiforme。英名はありません。
植物名辞典 |
地名辞典 |
水引
水引
地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。
ウィキペディア |
水引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/04 10:59 UTC 版)
水引(みずひき)は贈答品や封筒に付けられる飾り紐のことで、その形や色により様々な使い分けを行う。もしくは、飾り紐などに使われる紐。また飾り紐としてだけでなく、鶴や船などの置物や髪飾りとしても使用される。
[続きの解説]
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