民間信仰とは? わかりやすく解説

みんかん‐しんこう〔‐シンカウ〕【民間信仰】

読み方:みんかんしんこう

民間行われている信仰特定の教団組織教理体系をもたず、生活・習俗密着した信仰内容となっているのが特徴


みんかんしんこう 【民間信仰】

教祖教義とか教団組織を持つ成立宗教ではなしに、地域共同体機能する庶民信仰をいう。民間伝承されている信仰庶民信仰・民俗宗教民族宗教とは別)・民間宗教伝承信仰などともいわれ、世界的に見られる堀一郎は「民間信仰はいわば自然宗教としての無限に溯り得るところの過去背負いその歴史過程中に形成せられて来た人間欲求の上に、その生命維持している」と説く(『民間信仰』)。

民間信仰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/17 13:32 UTC 版)

民間信仰(みんかんしんこう)とは、教義や教団組織をもたずに地域共同体に機能する庶民信仰のことで、個人の自覚的入信にもとづく創唱宗教とは異なる[1]民間宗教民俗宗教、民衆宗教、伝承的信仰ともいう[1]フォークロアの訳語としての「民間信仰」は1897年に姉崎正治が初例とされる[2]


  1. ^ a b 世界大百科事典 第2版
  2. ^ 「中奥の民間信仰」(「哲学雑誌」1897)
  3. ^ (マルク・ブロック『封建社会』p.49)
  4. ^ J・ル・ゴフ 2005, p. 212.
  5. ^ J・ル・ゴフ 2005, p. 264.
  6. ^ ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典


「民間信仰」の続きの解説一覧

民間信仰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 15:42 UTC 版)

アルビノ」の記事における「民間信仰」の解説

古くから白い動物は、その希少性見た目美しさから、神の使い吉凶前ぶれなどとして畏れられてきた。アルビノ例外ではなく古くから信仰の対象として地元の人たちに大切にされてきた例がある。 シロヘビ - アオダイショウアルビノ山口県岩国市では比較シロヘビ多く、この地域のものは国の天然記念物指定されている。他にも奈良県大神神社でも白蛇信仰心されており現れるの木を「巳の神杉」と呼んでいる。 弁天ナマズ - 琵琶湖見られるイワトコナマズ・ビワコオオナマズのアルビノ通称地元猟師たちの間では竹生島弁才天日本三大弁才天)の使いとされるタイ白象ヒマラヤホワイトタイガーアルビノではない。

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民間信仰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 06:07 UTC 版)

生霊」の記事における「民間信仰」の解説

死に瀕した人間の魂が生霊となる伝承が、日本全国見られる青森県西津軽郡では、死の直前の魂が出歩いた物音立てるのを「アマビト(あま人)」といい、逢いたい人のもとを訪ねるという。柳田國男によれば、「あま人」と同様、秋田県仙北郡伝承ではこのように自分の魂を遊離させてその光景夢見できる能力を「飛びだまし」と称していた。同じく秋田県鹿角地方では、知人訪ねる死際の生霊が「オモカゲ面影)」と呼ばれていたが、生前人間の姿をして足が生えており、足音立てたりもする。 また柳田著書遠野物語拾遺によれば岩手県遠野地方では、「生者死者思い凝って出歩く姿が、幻になって人の目に見える」ことを「オマク」と称し、その一例として傷寒急性熱性疾患)で重体なはずの娘の姿が死の前日に、土淵村光岸寺の工事現場現れた話を挙げている。『遠野物語』に関して柳田の主要情報源だった佐々木喜善は、このときまだ幼少で、柳田目撃現場にいた別の人物からこの例話収録したとしており、佐々木当人は「オマク」という言葉知らず、ただ「オモイオマク」(おそらく「思い思はく」)と言う表現には覚えがあることを鈴木棠三尋ね出している。 能登半島では「シニンボウ(死人坊)」といって数日後に死を控えた者の魂が檀那寺お礼参りに行くという。こうした怪異ほかの地域にも見られ、特に戦時中、はるか日本国外戦地にいるはずの人が、肉親知人のもとへ挨拶訪れ当人戦地戦死していたという伝承多くみられる。 また昭和15年1940年)の三重県梅戸井村(現・いなべ市)の民俗資料には前述の『曾呂利物語』と同様の話があり、深夜男たち火の玉を見つけて追いかけたところ、その火の玉酒蔵入り、中で眠っていた女中目覚めて大勢男たち追いかけられて逃げて来た」と語ったことから、あの火の玉女の魂わかったという。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 16:20 UTC 版)

チベットにおける宗教」の記事における「民間信仰」の解説

1981年アムド県で、ケサル王伝転生者自称するソナム・プンツォというチベット人が「リン英雄たち」という民俗宗教一派立ち上げた。この教団1980年代最盛期迎え地元共産党幹部一部までもを改宗させた。その後中国共産党は「リン英雄」を、破壊的で「分裂主義」的な宗派として禁止した

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民間信仰

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日本の宗教」の記事における「民間信仰」の解説

民間信仰的要素歴史的経緯もあり、複雑な様相成している。これらは主にアニミズム基盤としており、社殿以前磐座山岳信仰などに顕著であるが、神仏習合の影響も受け、形を変えて受け継がれているものも多い(道祖神地蔵菩薩えびす信仰など)。密教などの影響を受け、仏教神道収まりがたい発展遂げた宗教には、修験道陰陽道山岳信仰などがあり、真言陀羅尼功徳積んだ法力への期待から御霊会など怨霊鎮魂担っていた。現代でも地鎮祭などにはこの考え残っている。

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民間信仰

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台湾の宗教」の記事における「民間信仰」の解説

詳細は「台湾の民間信仰(中国語版)」および「王爺千歳信仰中国語版)」を参照 台湾の民間信仰は儒教仏教道教融合したものであり、福建広東からの移民通して華南地区より台湾もたらされ台湾化したのである台湾道教徒大多数が民間信仰と混同されており、先祖崇拝巫術鬼神、その他心霊及び動物崇拝特徴となっている。

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民間信仰

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スラヴ神話」の記事における「民間信仰」の解説

10世紀スラヴにおいてキリスト教への改宗進められ主要な神々神格)への信仰失われた。しかし下記のような小神格(ディイ・ミノーレス)」については、キリスト教徒となったスラヴ人の生活の中に民間信仰として残ってきた。これらは自然現象などに由来した精霊考えられている。 家の精ドモヴォーイ 水の精ヴォジャノーイ 森の精レーシー 水の精ルサールカ ゾリャー(英語版) (オーロラ[要曖昧さ回避][要検証ノート]の神格化) さらに、下記のような存在昔話にも登場する魔女老婆バーバ・ヤーガ 不死老人コシチェイ 寒さジェド・マロース スラヴ民間伝承で特に有名なのは、吸血鬼(シチシガ(英語版))と人狼(ヴィルコラク(英語版))に関するのである

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民間信仰

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日本の民間伝承」の記事における「民間信仰」の解説

神道」も参照 東北地方秋田県男鹿半島地域では、なまはげ扮し男たちが、鬼のような仮面伝統的なの岬()を身に着けて、毎年恒例儀式として家を巡る。これらの鬼男は、火の周り怠惰にアイドリングしている子供たち恐怖植え付けようとしている神 (神道)なりすます。これは今なお生き続けている民俗慣行でも特にカラフルな例である。 同じ習慣アカマタ・クロマタ沖縄本島八重山列島儀式として存在し、これはシークレット写真を撮ることはできない神棚小さな神社所有している世帯今日ますます少なくなっているが、まだ多く世帯にある。神道バージョンではキッチン神さまであるKamado kamiかまど神)と融合した仏教バージョンである荒神ハースの神は台所安置する日本には人気カルトには、時には特定の神と仏例え怒り専念している不動明王ヒーラー系の薬師如来などがいる。そして多くカルトには、次のような聖地への敬意払った中心として伊勢神宮伊勢講またはおかげ参り)または富士山(それによって富士講多く地元模擬富士神社建てられた)もある。これらのメッカへの巡礼江戸時代以降衰退した。しかし最近では88寺院跡の四国巡礼通称おへんろさん)が流行しているほか、人気メディア情報誌などでは現在、多く神社神聖な自然の場所をパワースポットなどとして紹介している。 例え太鼓を鳴らすなど、悪病に行う長いプラクティスリストとして厄除けまたは厄払いが行われるが、一部地域では家の外、玄関先にに小さな塩の山を置くのが一般的盛り塩)。塩の散布一般的に浄化だと考えられているが 、著名な例では相撲試合使用されている。時代のストックルーチンやテレビドラマでも、家のあるじが気に食わない訪問者去った直後に、妻に塩をまき散らすように命じるというのが描かれる逆にあるじが仕事出かけるときに、燧石などで火花灯すというのがあるが、こちらは幸運を招くと考えられている。 現在では庚申信仰カルト要する沈黙警戒従事している人は誰もいないが、このカルト象徴的な三猿関連付けられていることに留意中国から陰陽道通じて日本持ち込まれジオマンシー痕跡いくつかある。鬼門という言葉「鬼の門」は、口語的には人が常に不運抱えている可能性のあることを指すが、本来の意味では北東方向指し不運または危険で悪意のある霊を招いていると見なされている (cf金神)。ほかに家相つまり文字通り「家の人相」として知られている風水日本語版もある。陰陽陰陽道のカタタゲなどの概念が密接につながったものは平安時代貴族によって広く実践されていたカタイミとしても知られている。他に日本広く知られているタブー北枕があり、これは頭を北に向けて寝ないようにアドバイスしているものであるが、この禁止事項に真剣に注意を払う必要があるものかどうか懐疑的なのである日本の民間伝承では、キジ天国からのメッセンジャーと見なされていた。しかし、日本総合研究大学院大学国立極地研究所研究者は、2020年3月に、西暦620年日本夜空横切って目撃した赤いキジの尾とされたものは、磁気嵐の間に生成された赤いオーロラである可能性があると主張した

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民間信仰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 20:13 UTC 版)

狐憑き」の記事における「民間信仰」の解説

民間信仰においては狐憑きの話は日本全国各地見られる狐憑きは、精神薄弱者暗示にかかりやす女性たちの間に多く見られる発作性ヒステリー精神病説明され実際に自らとなってさまざまなことを口走ったり、動作をしたりするという話が、平安時代ごろから文献述べられている。行者神職などが、「松葉いぶし」や、恐れ全身なめさせるといった方法で、を落とす呪術行っていた。 狐憑き有名なものは、長篠中心に語り伝えられる「おとら狐」で、「長篠おとら狐」とか「長篠の御城」などと呼ばれていた。おとら狐は、病人や、時には健康な人にも憑くことがあって、憑いた人の口借りて長篠の戦い物語を語る。(やぐら)に上がって合戦見物しているときに、流れ弾当たって左目を失明しその後左足狙撃されたため、おとら狐にとり憑かれた人は、左の目から目やに出して左足痛み訴えるという。 他にも長崎県五島列島でいう「テンコー(天狐)」のように、憑いた者に神通力与えとされる狐憑きもある。 これらのほか「稲荷下げ」などといって修験者巫者神の使い一種とみなし、修法託宣を行うといった形式での狐憑きもある。 対す信仰厚さは、稲荷神やその使いとみなす稲荷信仰密教徒や修験者が行荼枳尼天法、巫者や行者が使って行う託宣示されており、これらの信仰背景として狐憑き習俗成立したものと見られている。

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民間信仰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 02:01 UTC 版)

鬼子」の記事における「民間信仰」の解説

日本各地俗信においては、歯の生えた鬼子良くないもの、縁起の悪いものとして生まれた後に殺害したり、捨てて他の誰か拾ってもらうなどの事例見られる群馬県山田郡ではかつて、1本歯が生えて生まれた子供捨てて近所の人に拾ってもらい、2本そろって生えていた子は大い出世するといわれた。同県別の地方では、生まれて10か月に歯の生えた子供は「塔婆」と呼び三つ辻捨て、人に頼んで拾ってもらっていた。また長崎県久賀島でも、33歳のときに娘を産むと親に逆らう鬼子になるといい、別の親に拾わせる風習があった。 愛知県田峯では、鬼子放置する親子のうちの一方が死ぬと言われ鬼子出産して間もなくすべて殺されていた。同様の理由での嬰児殺し各地行われていたが、屋久島では親に養育意思がある場合鬼子の歯を折ることで鬼子ではなかったことにしていたという。 また、妊婦出産しないまま死んだ場合、その胎児鬼子見做された。子を宿したまま埋葬され女性産女となってこの世未練を残すという伝承日本各地見られるが、産女伝承には鬼子伝承付随している場合が多い。

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民間信仰

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呂洞賓」の記事における「民間信仰」の解説

呂洞賓悪政苦し民衆助けるために出現したという伝承各地にあり、三国時代武将である関羽肩を並べるほどの人気がある。癒神、武神試験の神、財神砂金採りの神)、御神籤占いの神理髪師文具遊女の業神として、道教では主神として祭る廟も多い。 また、全真教開祖である王重陽田舎酒屋金丹道の口訣を与えたという説話から、全真教では特に重要視されており、江南全真教道士であった善時は宋・元代呂洞賓奇跡譚をまとめた「純陽帝君神化妙通紀」を編纂した

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