母里友信
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/15 08:40 UTC 版)
母里 友信（もり とものぶ）は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。黒田氏の家臣。通称は太兵衛（たへえ）、多兵衛（たひょうえ）。幼名は万助。但馬守を称す。
- ^ 出雲国母里（望里）の出自という説がある。『出雲国風土記』の時代から島根県安来市あたりの地名である。
- ^ 『黒田官兵衛と二十四騎』159頁
- ^ a b “光雲神社公式ホームページ”. 光雲神社. 2022年4月6日閲覧。
- ^ 「黒田武士や芸妓、山笠 モニュメント再び博多駅に」 2010年1月29日付『西日本新聞』朝刊
- ^ 公開インタビュー母里太兵衛ってどんな人？～官兵衛と家臣の絆 こくちーず
- ^ 黒田藩傅 柳生新影流兵法 荒津会（麟翁寺)奉納演武 (福岡県）youtube 2014年5月24日
- ^ 柳生新影流兵法「荒津会」黒田藩傳武士道･美術館 2013年4月21日
- ^ もりりぃのプロフィールはりま酒文化ツーリズム「播磨は日本酒のふるさと」
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